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テレ東1月3日の声優得番って誰が出るのか予想スレ3

1 :声の出演:名無しさん:02/06/13 23:33
桑「『テレ東1月3日の声優特番って誰が出るのか予想スレ』に関する最新情報をお送りするコーナーです」
望「教えてあげる、お兄ちゃん…」
桑「お正月に放映された番組をネタにした2ちゃんねるのスレと言えば」
望「テレ東1月3日スレ〜」
桑「…ですね。このスレは某事件以降職人さんによりSSスレになっています」
望「すっご〜い」
桑「あたしはあんまり嬉しくないんですけど…」
望「あははっ」
桑「Prits関係、特にあたしともっちー関係の作品が多く掲載されています」
望「はずかし〜い」
桑「過去スレ・関連スレは>>2−10の辺りにあります」
望「よみた〜い」
桑「いい?もっちー。このスレはマターリ、sage進行で…」
望「ごーごー!!」

633 :クリスマス:02/12/25 01:52
>>562 >>564 >>571 >>597 >>612 >>613
もっちーが独りで住むようになったマンション
あたしは失われた時間を取り戻そうとその道を急いでいた
商店街に植えられた街路樹にはクリスマスツリーに似せたイルミネーションが施されていた
そんな通りであたし達と行き交う人の顔はみな幸せそうだった
あたし達もその中のひとりだと思っていた
望「なっちゃん、待ってよ…」
あたしの背中越しにもっちーの声が聞こえた
桑「どうしたの?早く帰ろうよ、もっちー」
望「そうだけど…」
その時のあたしはまだ知らなかった
望「イルミネーションとか見ながらもう少しゆっくり歩こうよ」
桑「どうして?」
望「わたし、さっきまでずっと寂しかったから」
桑「え?」
望「わたし、仕事が終って帰ってくる時ね、すっごく羨ましかったの」
桑「………」
望「すれ違う人達はみんな恋人同士でしょ。わたしだけ独りだったんだもん」
もっちーがここに来るまでにずっと寂しかったということ
桑「分った。ごめんね、もっちー、一緒に歩こう」
望「うん」
あたしは空いている手をもっちーの手に絡めた
もっちーはその手をそっと握り返してくれた

634 :クリスマス:02/12/25 01:53
華やかな街並をすぎるとそこは閑静な住宅地だった
わたしの引っ越したマンションはそんな一角に建っていた
誰もいない部屋のドアを開け室内の明かりをつけた
居間に置かれた脚の短いテーブルの上に買ってきたケーキとオードブルが置かれた
わたしは今日のために予め買っておいたシャンパンとワインをその横に並べるとケーキの上の蝋燭に灯をともした
桑「さあ、始めましょうか」
望「うん。メリークリスマス、なっちゃん」
桑「メリークリスマス、もっちー」
わたしは蝋燭の灯を見ていた
望「幻想的で綺麗だね、なっちゃん」
桑「そうね、もっちー」
なっちゃんはそういってわたしの瞳をじっと見つめていた
わたしもじっとなっちゃんの瞳を見つめ返した

やがてお互いの距離が縮まるとわたし達は目を閉じて唇を重ねた
そして時間が経つのを忘れるくらいに愛し合った

ホワイト・クリスマス
窓の外では白い雪が降っていた
わたし達を包み込むように静かにそっと降っていた

635 :声の出演:名無しさん:02/12/26 01:59
いつもありがとう・・・

636 :声の出演:名無しさん:02/12/26 07:28
感動しますた・・・(ノД`)

637 :声の出演:名無しさん:02/12/27 01:29
コミケ出撃前age

もっちーに会ってくるぞ、っと。



638 :永遠の名無しさん:02/12/27 01:36
逝きたい・・
愛知からじゃ遠いんだ!!

639 :声の出演:名無しさん:02/12/27 01:52
未熟者め!
愛知より遠い香具師など山程おるわ!!

640 :保守:02/12/27 13:52
妹役CVたちの全13話を終えての感想です
http://www.web-newtype.com/contents/hotnews/news/02_12/25_a.html

641 :声の出演:名無しさん:02/12/29 02:18
保守

642 :声の出演:名無しさん:02/12/30 01:59
ここだけは保守

643 :声の出演:名無しさん:02/12/31 00:40
保守

644 :声の出演:名無しさん:02/12/31 09:23
 . ,,,,.,.,,,,
 ミ ・д・ミ <ほしゅほしゅ 
~~ """"

645 :大晦日の2人:02/12/31 11:03
大晦日の夜を望月のマンションで向かえた2人。
結露した窓の外、遠くで除夜の鐘が鳴っていた。

望「なっちゃん、あっという間の1年だったね」
桑「そうね、色いろあったし、短かったわよね」
望「なっちゃんはお正月はどうするの?」
桑「うーん、家に帰らないと拙いかな」
望「そうだよね」
桑「もっちーは?このままこっちに居るの?」
望「わたしも、家に帰るけど」
桑「そう、それじゃ、今夜で一応お別れね」
望「うん…」
桑「どうしたの?寂しいの?」
望「うん」
桑「たった2日か3日逢わないだけじゃない」
望「でも……」
桑「あたしが毎日電話してあげるし」
望「わ、わたしもなっちゃんにメール送るよ」
桑「ね。それなら寂しくないでしょ」
望「そうだね。ごめんね、なっちゃん」

646 :大晦日の2人:02/12/31 11:04
やがて時計の針は12時を指した。
望「明けましておめでとうございます、なっちゃん」
桑「明けましておめでとう、もっちー」
望「えへへっ」
桑「なに?」
望「今年の最初にお話ししたのがなっちゃんで嬉しいな」
桑「あたしだって、最初に話せたのがもっちーで嬉しいわ」
望「そうだ、なっちゃん。初詣に行こうよ」
桑「初詣?」
望「近くに小さいけど神社があるんだよ」
桑「そうなの。いいわね、行きましょうか」
望「ねえ、なっちゃんは何をお願いする?」
桑「あたし?そうね、あたしは…」
望「わたしはもう決まってるよ」
桑「最初っから考えてたんでしょ、狡いなもっちー」
望「うん」
桑「ねえ、どんなのか教えてよ」
望「多分なっちゃんが考えつくのと同じだよ」
桑「あたしが?…そうね、あれぐらいかしら」
望「きっとそうだよ」
桑「それじゃ、一緒に言いましょうか」
望「うん。せーの…」

桑・望「今年1年があたし達(わたし達)にとって素敵な1年でありますように………」

647 :ナックル星人:02/12/31 20:42
>>605
声優なんか出さなくてもいいよ。去年の正月みたいな特番は必用ないね。

648 :大晦日の2人:03/01/01 00:00
関東地方には弱い気圧の谷が近づいていた。
2人が初詣に出掛けようと玄関を出ると雪が降り始めていた。
桑「あら?」
望「雪…」
桑「やっぱ降ってきたんだ」
望「寒いはずだよね」
桑「そうね」
そう言うと桑谷は両手を口元に当て、はぁと息をかけた。
望「寒いの?なっちゃん」
桑「うん、ちょっと」
望月は桑谷の手を握ると、自分の着ていた上着のポケットの中に入れた。
望「それなら、ほら、こうすれば寒くないよ」
桑「あ、うん…暖かいね、もっちー……」

649 :大晦日の2人:03/01/01 00:01
初詣に行く途中、大きく湿った雪が2人に降っていた。
望「ねえ、なっちゃん」
桑「なあに、もっちー」
望「この雪、明日まで降るのかな?」
桑「明け方まで降るみたいね」
望「明日、電車が止まっちゃうかもしれないね」
桑「そうね、仕方が無い事かもね」
望「わたし達、帰れないかもしれないね」
桑「2人っきりのお正月だっていいんじゃないの」
望「そうしたらなっちゃん」
桑「そうしたら、なに?」
望「なっちゃんの作ったおせち料理、食べさせてくれるよね」

650 :声の出演:名無しさん:03/01/01 01:25
3日にくりいむしちゅーの番組で電撃ナントカってのがあるけど結局どうなのよ?

651 :声の出演:名無しさん:03/01/01 06:08
たぶん出ない。
出るならラジオで告知するはず。

652 :声の出演:名無しさん:03/01/01 14:38
パンチラからもう一年か

653 :なっちゃん ◆iadsYvcCUc :03/01/01 16:03
うpしる>パンチラ

654 :声の出演:名無しさん:03/01/01 16:15
>>653
消えな

655 :声の出演:名無しさん:03/01/01 17:56
>>653

ttp://prits.gr.jp/soukatsu2002.html
これでも見てな


656 :声の出演:名無しさん:03/01/01 19:02
>>655
・・・・・・

657 :なつこにっき:03/01/01 22:22
母「あら?夏子、今日はもうおやすみ?」

桑「あ、うん…お母さん、おやすみなさい」

今日、あたしはいつもより早く床についた

あの人がしている香水を身体に纏いながら

おやすみなさい、もっちー

また、あなたと夢で逢えたら嬉しいわ

658 :声の出演:名無しさん:03/01/01 22:36
弟くんのSSマダー?

659 :ひさよにっき:03/01/02 07:25
あの人と何度も唇を重ねた

あの人と何度も肌を重ねた

あの人と何度も愛を語り合った

でも、それは全て夢の中の出来事

千「久代、起きたらどう?みんな待ってるよ」

久「千恵…うん、分った……」

小さな胸の奥、そしてわたしはあの人とお話をするの

おはよう、なっちゃん、昨日また夢で逢えたね

660 :声の出演:名無しさん:03/01/02 16:53
>>655
なんというか
うーん・・・・・

661 :声の出演:名無しさん:03/01/02 18:44
明日だぞ

662 :声の出演:名無しさん:03/01/03 00:36
今日だぞ

663 :声の出演:名無しさん:03/01/03 00:40
                  ‐,<
                ,.-‐,=‐-、_   X   ,.-──────────
          , ‐,ニ,.ニ´,  -、 -、 `ヽ、   /
        //,. i   ! ,  ヽ.、ヽ ヽ\  l      らららん♪
      / / / l l l | _|l ヽ」」_l 、 ! i  ヽ、
       | ! i | |,.ri「l. l|  リl._l」ト、l | |  //`ー────────
      l l. l l、!ヽl,xト!ヽ ' ´ ,, `|ル'!'  '´
      ヽ.ヽヽ.iヽ!Y ,, , -‐┐  〈 ′
         Y`トzヾ`   l   | , イ、
     ,   ゝニィ >t.、_ヽ_ノィNソ′ 丿丿
    l l  (NT{^ァ┴rYYnヽrニュ、 ´
    ヽ ヽ.  ` `/``ーl二二トiー‐‐t
          ィ -‐y'    | |     !
         `、 /    ,' .l    l


664 :声の出演:名無しさん:03/01/03 00:47
特番って何時?

665 :声の出演:名無しさん:03/01/03 00:48
テレ東だけ?

666 :声の出演:名無しさん:03/01/03 00:54
手持ちのテレビぴあには明日テレ東朝の枠には声優特番など書いてありませんが、何か?

667 :声の出演:名無しさん:03/01/03 00:59
来年は誰が出るのだろう?

668 :声の出演:名無しさん:03/01/03 01:11
10:00?

669 :声の出演:名無しさん:03/01/03 01:22
電撃GAMEシチューは電撃系の番組かもしれないが内容はゲームメインでは?

ラジオでも出演するとか告知してないしな、仮に出るとしたらprits?

670 :声の出演:名無しさん:03/01/03 02:17
出るのはコンパイルやカルチャーブレーンの社長だろ。

671 :声の出演:名無しさん:03/01/03 02:22
ケムコもな

672 :声の出演:名無しさん:03/01/03 02:25
っつーことは去年の元旦特番はこけたんだな、それで今年はないのか

673 :声の出演:名無しさん:03/01/03 02:27
>>672
元旦じゃなくて1月3日だよ
ちなみに元旦というのは1月1日の朝を指す言葉だ

674 :声の出演:名無しさん:03/01/03 07:40
∧_∧
( ´・ω・)
( つ旦O
と_)_)

675 :KiD   ◆5aFR4PeHCM :03/01/03 07:48

   ∧,,∧    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ミ,,゚Д゚彡 < 今日は放送日だな、出るのはくりーむしちゅーか?
   U  つ目 \____________
 〜ミ  ミ 
   ∪''∪ 

676 :声の出演:名無しさん:03/01/03 09:29
初めてここのスレ読んだけど
ていうか、特番自体あるのか?

677 :声の出演:名無しさん:03/01/03 09:33
ない

678 :声の出演:名無しさん:03/01/03 09:36
じゃあこのスレの存在意義は??

679 :声の出演:名無しさん:03/01/03 09:38
しらん

680 :声の出演:名無しさん:03/01/03 09:42
>>1読んでみたら、ただのイタい>>1
ジサクジエンジコマンゾクなスレだったんだね。

             それじゃバイバイ。

681 :ライム ◆3LTcwB17As :03/01/03 09:42
ないのか///

682 :声の出演:名無しさん:03/01/03 09:43
うん

683 :声の出演:名無しさん:03/01/03 09:46
よく半年持ったな・・・

684 :声の出演:名無しさん:03/01/03 09:52
実況スレがあった。
http://cha2.net/cgi-bin//test/read.cgi?bbs=193&key=1041554010

↓一応テレビ板のテレ東スレ。
http://live3.2ch.net/test/read.cgi/weekly/1041516879/

685 :今更気づいた名無しさん:03/01/03 11:00
スレタイの声優“得”番って何なんだyo!!

686 :声の出演:名無しさん:03/01/03 11:08
2004/01/03の声優得番に誰が出るのか予想しる。

687 :声の出演:名無しさん:03/01/03 11:20
こっそりBSジャパンあたりで放送してたりして

688 :声の出演:名無しさん:03/01/03 11:23
海砂利が出てただろ

689 :声の出演:名無しさん:03/01/03 12:10
>688
くり〜むしちゅ〜でつ・・・元かいじゃりすいぎょの

690 :声の出演:名無しさん:03/01/03 12:15
パンチラまだー?

691 :声の出演:名無しさん:03/01/03 15:11
お前等は今更、何を言ってるのやら

692 :声の出演:名無しさん:03/01/03 15:23
桑谷のパンティラをもう一度

693 :声の出演:名無しさん:03/01/03 16:50
↑これか?
ttp://moe.homelinux.net/img-box-old/200301/img20030103020525.jpg

694 :声の出演:名無しさん:03/01/03 17:42
まあ、今日はまーちゃんの誕生日
みんなで祝っておくれよ

695 :声の出演:名無しさん:03/01/03 18:08
>>693
ごちそうさまでした

696 :声の出演:名無しさん:03/01/03 22:07
テレビ東京消えろ!
おまいらはもう必要ない!

697 :声の出演:名無しさん:03/01/04 01:29
東京12チャンネル最高!
おはようスタジオの志賀ちゃん最高!
ヤンヤン歌うスタジオ最高!
ピンクレディー物語最高!

698 :声の出演:名無しさん:03/01/04 03:54
↑( ´┏┓`)オサーソ

699 :声の出演:名無しさん:03/01/04 10:50
>>697
禿同
東京12チャンネルは良かった
ついでに、テレ朝は日本教育放送時代が最高!

700 :声の出演:名無しさん:03/01/04 16:40
           /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;  \
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         / ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;  ;;;;;;;;  ;;;;;;;     丶
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       ((|ソ  ,─≦◎≧ヾ - , ≦◎≧- 、 ヾ|/)
       ヾ|||    - ̄ '    ヽ  ̄ -     ||ノ
        ヽ!|        /   ヽ        |ノ  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ゝ: 、    ( _   _ )      ノノ <  700get
        ` ヽ     /   _ヽ ノ  ヾ     ノ    \_________
        __>、    ,, '::_`_' _:` 、`    ./
      /\ _/ ヽ   ( /----- ヽ) ,   ノ
     /   \ , 、 、 、ヽ、'  ̄ `ノノ_ ,/
   /      \ ヽ  ヾ、. ̄ ̄ (   )'丶
  /  ' "'' 、   \ \ _,, ̄ ''ノ ` ゙/  \
/ , - 、 ,,  `ヽ   \/   ̄ヽ '  ヽ    ,ゝ--、
             /      ヽ  |  /   ノ
     ,,  、    /    ヾ    ヾ  ヽ-' 、 ,/
  - ''      ヾ  (   ヽ  丶    ! ''  ,, ゝ" |
''"        \/ヽ  ヽ  ヽ _ 'i /    ヽ



701 :声の出演:名無しさん:03/01/04 21:09
終わってから、アゲ

702 :声の出演:名無しさん:03/01/05 02:02
桑谷のパンチラで多くの精子が天昇されました

703 :声の出演:名無しさん:03/01/06 01:40
保守

704 :声の出演:名無しさん:03/01/07 00:25
スレの方向性が微妙に戻ってたなw

705 :声の出演:名無しさん:03/01/08 01:24
保守

706 :声の出演:名無しさん:03/01/08 22:29
保守

707 :声の出演:名無しさん:03/01/09 16:39
来年は頼むぞ!

708 :声の出演:名無しさん:03/01/10 22:12
頑張って保守

709 :声の出演:名無しさん:03/01/11 19:38
おぉ・・・このスレ、一年たってもまだ残ってたんだ、懐かしい

かの「望月久代物語」の執筆者とか、まだいらっしゃるんだろうか?
何かゲームを作るとか言う話もあったよな。

710 :声の出演:名無しさん:03/01/12 03:28
おお、久しぶりに来たけど微妙に荒らされてる?
ここはSSスレなんだがなぁ。

711 :声の出演:名無しさん:03/01/13 02:13
いやまぁ元はタイトル通りのスレなんだがw。

しかし妹分がラジオに登場しそろそろ職人さんが降臨する予感。
今日のは相当にネタ豊富だったしね。

ていうかぜひ降臨してくだされ。

期待もこめてage。

712 :声の出演:名無しさん:03/01/13 22:54
あの〜、2ヶ月ほどここ離れてたんだけどPrits@2chのPrits系専用の
あぷろ〜だ亡くなったんでつか?


713 :声の出演:名無しさん:03/01/14 14:02
>>711
確かに同意w
途中から方向性がなんとなく変わってしまっただけだからな。

俺も降臨を期待。

>>712
あら。。。ホントだ、無くなってる。
履歴とかで直アドレスでも無理か?
(俺は履歴残ってないので確認しようがないんだが)

714 :山崎渉:03/01/14 23:16
(^^)

715 :声の出演:名無しさん:03/01/16 01:32
なっちゃんとランバダ踊りたいなぁ。

716 :声の出演:名無しさん:03/01/16 02:22
小林「うぃっす。とりあえずこのスレの人、まだ生きてる?」
水樹「ちょ、ちょっといきなりそれは失礼なんじゃ…」
桑谷「でも、おせじにも盛り上がってるとは言えないでしょ」
水樹「う…。それはそうだけど、ね、ねぇ。もっちー」
望月「もっちーはお菓子があれば幸せなのだ」
水樹「…。な、なのだって女の子が使う言葉じゃないよ」
小林「とりあえーず!奈々ちゃんの負け」
桑谷「まー、なんにしてもですよ。スレが落ちてないことはめでたいんじゃないかと。」
水樹「そ、そうだよ。めでたいよ。うん。めでたい!」
小林「なんかわかんないけど、めでたいね!正月だしね」
水樹「さすがに正月はもう終わったかと…」
望月「お菓子があれば正月なのだ」
水樹「…」
桑谷「えー。ぴんぽんぱんぽーん。突然ですがお知らせです」
小林「このたび、小林は結婚することになりました」
桑谷&水樹「え?まじで?」
望月「お菓子は出るの?」
小林「…。すみません。嘘です。やだなー。もう。ほんとなわけないじゃん」
桑谷&水樹「そ、そうだよねー。あはは。(あ、あなどれんしゅびっち!」
望月「私はお菓子があれば男はいらない」
水樹「(きょ、今日のもっちー、いつもにまして壊れてるよ)」

717 :声の出演:名無しさん:03/01/16 02:22
桑谷「はぁー。私も恋。探そうかな」
小林「うんうん。たまにはもっちー以外にも目を向けてみると良いさーっ!」
水樹「わ。二人はそんな関係なの?」
小林「あれ?知らなかったの?」
水樹「うん」
小林「だめだなー。メンバーのことはちゃんと把握してないと」
水樹「あう」
小林「話せば長くなるんだけどねー」
桑谷「もっちーが好きで好きでたまらないのですよ」
望月「なっちゃん。お菓子くれる。大好き」
小林「解説、終わり」
水樹「はやっ!!」
小林「しかも、なにげにもっちーひどw」
桑谷「ったく、奈々ちゃんもしゅびっちも人をだしにしてー」

水樹「…。とりあえず、二人は仲良しなのね」
小林「われわれの入りこむ隙間もありませんなー」
望月「ふっふっふっ」


718 :声の出演:名無しさん:03/01/16 02:23
小林「それにしてもいつのまにか夜中ですなー」
桑谷「あ、いかん」
小林「どうしたの?」
桑谷「そろそろ寝ないと明日、早いのですよ」
水樹「それって、マジでやばいんじゃ」
桑谷「だから、今焦ってるの」
小林「しかも、こんなに無駄に長い文章書いてるしねー」
水樹「スレ住人さんに謝るの大変だよ」
望月「すでに謝ってすむ段階じゃないのだ」
小林「と言うか、もっちー、さっきから食べすぎ」
桑谷「寝る!」
小林「えー。もう少しあそぼーよーってもう布団の中かいっ!寝るの、はやっ!」
望月「もっちーはお菓子が欲しい!」
小林「誰も聞いてないって」

水樹「え、えーと。とりあえず、時間も無いのでそろそろ幕をひきます」
桑谷「うわ。良いとこどりー?ちゃっかりしてるわね」
水樹「わ、わわわ。なっちゃん。寝てたんじゃ?」
桑谷「やーねー。最後は私がいないとしまらないじゃん」
小林&望月&水樹「(おいおい。主役は私だって。でしゃばるなよ)」


719 :声の出演:名無しさん:03/01/16 02:25
桑谷「と!いうわけで、Pritsを代表して、今年も一年よろしく…」
望月「望月久代!私の名前は望月久代!通称もっちー。おーけー?」
小林「え、えー。とりあえず自己紹介で、Pritsの小林由美子です」
水樹「水樹奈々でーす。亞里亞〜。兄やに会いたいの〜」
桑谷「だーーーっ!!うるさーい。しかも奈々ちゃん。ながーいっ!」

桑谷「ぜーぜー。しょうがないなー。みんなで挨拶しよ」

桑谷&望月&小林&水樹
 「今年も一年、Pritsとして、そして一声優として、
       さらに、良きライバルとしてがんばっていきますので、
             今年も私たち!」
桑谷「桑谷夏子!」
望月「望月久代!」
小林「小林由美子!」
水樹「水樹奈々!」

望月「の四人をよろしくお願いします!」
水樹「ちゃんちゃん」
桑谷「あー。終わったー。おやすみー」
小林「またねー」

720 :声の出演:名無しさん:03/01/16 02:29
age
age

721 :声の出演:名無しだよもん:03/01/16 11:57


                 神  降  臨



722 :声の出演:名無しさん:03/01/16 20:27

              
                 期  待  a  g  e



723 :声の出演:名無しさん:03/01/16 20:36
題名「奈々ちゃんと阪神タイガース」

724 :声の出演:名無しさん:03/01/18 22:05
保守

725 :声の出演:名無しさん:03/01/19 23:06
このスレも、もう限界なのか・・・

726 :桑谷:03/01/20 01:23
とりあえず、何か本人ですら知らない事実を暴露してくださいw

>>725
「もう終わり」とか言うな。男の子でしょうが。
女の子だったらごめんなさい。

727 :声の出演:名無しさん:03/01/20 01:40
桑「もうすぐさぁ、バレンタインだよね」
望「早いよね」
桑「もっちーはバレンタインのチョコ、何が欲しい?」
望「え?」
桑「どんなチョコが欲しいのかって」
望「うーん、そうだなぁ…」
桑「甘くないやつ?」
望「そうだね、あまり甘くないのがいいかな」
桑「分かった」
望「あ、でもなっちゃん」
桑「どうしたの?」
望「なっちゃんの手作りだったら何でもいいんだよ」
桑「まあ、もっちーたら、かっわいいわー」
望「それじゃ、なっちゃんはどんなのが欲しい?」
桑「あたしの?」
望「うん」
桑「どうしようかなぁ…」
望「わたしが作れるのだよ」
桑「作るって、お湯で溶かして固めるだけじゃん」
望「えへへっ、そうだけどね」
桑「よし、決めた」
望「なあに?」
桑「あたし、チョコいらないから」
望「え?どうして?」
桑「その変わり、もっちーちょうだいね」
望「………へ?」
桑「……ね?」
望「う…うん………」

728 :声の出演:名無しさん:03/01/20 11:56
久々に来た

幸せ

神様ありがとう

729 :声の出演:名無しさん:03/01/20 23:02
やっぱ、いいものはいいんだよ

730 :声の出演:名無しさん:03/01/21 22:59
いつもありがとうございます

731 :Pritsの妹分:03/01/22 01:51
−収録中

わたし達だけの世界だと思っていた
わたし達だけでずっと番組を続けるんだと思っていた

それなのに

桑「きゃー、わっかーい、かっわいーっ!」

それなのにあの娘達はわたし達の世界に入ってきた
わたしとなっちゃんだけの世界に

望「………」

732 :Pritsの妹分:03/01/22 01:52
−収録後の桑谷、望月の控室

桑「お疲れさまー。ねえ、もっちー帰ろうか」
望「あ、うん、ごめんね。ちょっと用があるの」
桑「あたし待ってようか?」
望「あ、悪いよ。先に帰ってていいよ」
桑「そう…」
望「うん。おやすみなさい、なっちゃん」
桑「それじゃ、気を付けてね。おやすみ、もっちー」

733 :Pritsの妹分:03/01/22 01:53
−同、妹分の控室

望「お疲れさま…」
妹「あ、望月さん、お疲れさまです。あれ?桑谷さんは?」
望「なっちゃんは先に帰ったから…」
妹「そうなんですか。挨拶できなくて残念…」
望「………」
妹「…?どうしたんですか、望月さん」
望「…その……なっちゃんのことなんだけど………」
妹「はい」
望「わたしとなっちゃんのこと…知ってるよね……」
妹「え?あ、はっはい……」
望「なっちゃんって可愛い物とか好きだから収録であんなこと言ってるけど、」
妹「はい…」
望「なっちゃんが本当に好きなのはわたしなんだから…」
妹「……」
望「そ、その辺、勘違いしないでよね」
妹「…わ、分りました」

734 :Pritsの妹分:03/01/22 01:54
−文化放送の廊下

本当に嫌なわたし
あの娘達にあんなんこと言うなんて
でもそうしないと
なっちゃんとの絆が失われてしまいそうで

わたし怖かったの

735 :Pritsの妹分:03/01/22 01:55
−同、ロビー

桑「あ、もっちー。終った?待っててよかったー」
望「え?なっちゃん、どうしたの?」
桑「あー、うーん、独りで帰るのもなんだしぃ」
望「……」
桑「何だかもっちー収録中もずっと変だったから」
望「…うっ……ふえっ………」
桑「やだ、ちょっ、どうしたのよ、急に泣き出して」
望「ごめんなさい……」
桑「何かあったの?」
望「なっちゃん、ごめんなさい……」
桑「あ、あたし?何かした?」
望「ううん、違うの…」
桑「それなら……」
望「でも…ごめんなさい……なっちゃん、ごめんなさい………」
桑「もう、分ったから。泣き止んで、ね、もっちー」
望「う…うん……」
桑「ねえ、何かあったの?」
望「………」
桑「…ふう……いいわ、もう何も聞かないから………」
望「うん…ごめんね……」
桑「でもね、もっちー…」
望「…うん………?」
桑「あたし、もっちーのそんな顔、見たくないから」
望「………」
桑「あたしだって、もっちーのそんな顔見たら悲しくなるから」
望「…うん、えへへっ…ごめんね、なっちゃん」
桑「そう、それじゃ、話はお終いね。さあ、もっちー、帰りましょ」
望「え?なっちゃん、帰るって何処に?」
桑「やーね、決まってるじゃない、もっちーのお家でしょ?」
望「あ…う、うんっ!」

736 :声の出演:名無しさん:03/01/22 08:00
新作(;´Д`) ハァハァ

737 :声の出演:名無しさん:03/01/22 08:34
こういう文章を見たときに職人芸を感じます。
>>731-735。THX!!

738 :声の出演:名無しさん:03/01/22 18:04
>>731-735
なっちゃんの優しさに感動した。

739 :声の出演:名無しさん:03/01/23 12:18
>>731-735
2CHに来て心和みマスタ。
(・∀・)イイ!!スレダ!!

740 :声の出演:名無しさん:03/01/23 13:58
久々に来たら職人さんが降臨してる。
(;´Д`)ハァハァ

741 :声の出演:名無しさん:03/01/23 14:56
今後に期待age

742 :山崎渉:03/01/23 17:21
(^^)

743 :声の出演:名無しさん:03/01/24 01:14
寿司を強要するなっちゃんハァハァ……。

744 :声の出演:名無しさん:03/01/24 23:01
久しぶりに読み返す
そして小さな幸せを感じられる
ここは、俺にとっては最高の名スレだよ

745 :声の出演:名無しさん:03/01/25 02:28
望月「実は皆さんにじゅーだいなお知らせがあるの」
桑谷「なになにー?」
望月「このたび望月は!」
桑谷「うんうん」
望月「なちゃーんのお嫁さんになるのだー」
桑谷「わおー」
望月「さらにさらに」
桑谷「何かなー?」
望月「ふたりのらぶらぶパーティーも開くのだー」
桑谷「さいこー」

小林「…あのふたり、仲良いね」
水樹「あの二人は仲が良すぎなの」
小林「あそこまで仲が良いと見てて気持ち良いね」
水樹「うん」

望月「らぶらぶなのだー」
桑谷「らぶらぶー」

746 :声の出演:名無しさん:03/01/26 02:48
なのだー

747 :声の出演:名無しさん:03/01/26 23:02
保守するのだー

748 :悪戯:03/01/27 00:58
普段と変わらないわたし達の日常
普段と変わらないわたし達の朝
だからわたしちょっとした悪戯をしたの

望「………んっ」
桑「う、あっ……あん………」
望「……ん」
桑「あ…はぁ…は…あ………」
望「………」

桑「はっ…はぁ…あ…あさ……なの………?」
望「そうだよ。おはよう、なっちゃん」
桑「あ…もっちー。うん…おはよう…って」
望「ん?どうしたの?」
桑「もっちー、今あたしの胸元で何してたの?」
望「『何』って?」
桑「さっきさぁ、あたしが起きる前に何かしてたじゃん」
望「えへへっ、ひ・み・つ」

ちょっとした悪戯
でもそれはわたしだけが出来る
なっちゃんへの悪戯

749 :声の出演:名無しさん:03/01/28 00:42
んがー

750 :声の出演:名無しさん:03/01/28 02:14
桑「あ、もっちー、今何処にいるの?え?ホテル?」
桑「あたし、ゲーセンにいるんだけどー、うん、今から来なよ」

1月25日の土曜日、大阪でのイベントを控えていた桑谷と望月。
2人は不本意ながら別々に食事を取った後、ゲームセンターで待合せをしていた。

望「久しぶりにゲーセンとか行くと楽しいよね」
桑「そうだよね。人形とか貰っちゃったし」
望「うん」
桑「ねえ、もっちー、今晩どうする?」
望「あー、うーん…部屋に戻ったら豊口さんが遊びに来るかも…」
桑「そっか、だったらさぁ…」

751 :声の出演:名無しさん:03/01/28 02:14
ゲームセンターには同じように翌日のイベントに参加する神名や保志らの姿もあった。

神「あれ?もっちー、まだホテルに戻らなくていいの?」
望「あ、はい。望月、コンビニに寄ってから帰ろうと思って…」
保「どうしたの?何か買い物とか?」
望「え?あ、はい…ちょっと…」
桑「あたしも東京から持ってこなきゃいけない物忘れちゃったんで、もっちーと一緒にコンビニ行ってきますね」
保「それなら俺も一緒に行こうか?」
望「それは…」
桑「えー、別にいいですよ。だって、何買ってるか見られたら恥ずかしいじゃないですか」
保「そうなの?」
神「おい、保志、止めとけ。女の子にも色々事情ってもんがあるんだろ」
桑「そうですよ保志さん。女の子に失礼ですよ。それじゃ皆さん、ここで失礼しまーす」
望「すみません、失礼します」
保「おやすみー」
望「おやすみなさい」
神「なっちゃん、集合時間に遅れるなよ」
桑「あ、はーい」
保「神名さん、この後どうします?」
神「ばーか、決まってるだろ。保志、男同士で寂しく飲みに行くぞ」
桑「あのー、神名さんこそ酔っぱらって遅れないで下さいね」
神「分ってるよ」
望「………」

752 :声の出演:名無しさん:03/01/28 02:15
神名や保志らが歓楽街に消えていくのを見届けた2人。

望「みんな行っちゃったね」
桑「そうね、やっと消えてくれたって感じよね」
望「なっちゃん、コンビニに寄るんでしょ?」
桑「はぁ?あたしがコンビニなんて寄るわけなんかないじゃん」
望「だってさっき…」
桑「あれはねぇ、嘘よ、う・そ」
望「え?嘘だったんだー」
桑「当ったり前じゃん」
望「どうして?」
桑「あそこであたしが言ってなかったら保志さんとか付いて来そうだったじゃない」
望「そんな風だったよね」
桑「そうしたらそのままホテルで飲み会でしょ?付合ってなんかいられないわよ」
望「そうだね。でも、わたしもなっちゃんに騙されちゃったね」
桑「もー、ホントもっちーたら騙されやすいんだからー。かっわいいわー」
望「あー、神名さん達に悪いことしちゃったかなー?」
桑「別にいいのよ、あたし達が気にすることじゃないわ」
望「そうかな?」
桑「そうよ。だからもっちー、早くホテルに帰って2人っきりで大阪の夜を楽しみましょ」
望「うん」

753 :声の出演:名無しさん:03/01/28 09:45
新作ハッケソ

754 :声の出演:名無しさん:03/01/29 01:03
ナチャーンとモチーに密かに嫌がれてる神☆ハケーン

755 :ちわちゃんモノローグ(優しい夢が見たいから):03/01/29 01:49
音さえも闇の中に溶け込むような、星も凍てつく寒い夜。
こんな日は、訳も無くただ物悲しくなる。

ベッドの上で膝を抱えて座っていると、ふとドレッサーにある、小さな瓶に目が留まる。

貴女から無理を言ってもらったアトマイザー。
この中には、貴女の好きな香水が入ってる。

辛くて落ち込んだときは、いつも枕元につけて眠った。
だって、そうすれば夢の中で、必ず貴女が会いに来てくれる。

だから今日も、優しい夢が見たいから・・・貴女の香りに包まれて眠ります。

おやすみ、なっちゃん。

756 :声の出演:名無しさん:03/01/29 05:46
去年だろ?

757 :声の出演:名無しさん:03/01/30 23:54
んだ

758 :声の出演:名無しさん:03/01/31 23:21
保守〜w

759 :声の出演:名無しさん:03/02/02 15:09
次のスレタイ、どうするんだろう?
って、次があればの話だけど・・・w

760 :声の出演:名無しさん:03/02/02 20:41
単刀直入に、桑×望スレでいいじゃんw

761 :声の出演:名無しさん:03/02/02 22:10
>>759 >>760
このスレ続くのか?

762 :もっちーの海外ロケ:03/02/03 01:56
サイパンで撮影されている望月のDVD。
そこには私費を投じ望月との海外旅行を楽しむ桑谷の姿もあった。
その日の撮影に使われたプライベートビーチ。
深夜になると人の気配もなく静まり返る。
波の音だけが聞こえるなか2人は砂浜に座りながら話に興じていた。

763 :もっちーの海外ロケ:03/02/03 01:57
望「なっちゃん」
桑「どうしたの?」
望「どの星がどんな星座を形作るか分かる?」
桑「ううん、全然」
望「あのね、空の真ん中から右の方に明るい星があるでしょ?」
桑「うん、すっごく明るい星があるね」
望「あれがりゅうこつ座のカノープスなんだって」
桑「へえーっ」
望「全天で2番目に明るいんだよ」
桑「そうなんだ。もっちーって意外と物知りだよね」
望「えへへっ。それでね、右側に明るい星のかたまりがあるでしょ」
桑「うん、あるある。あれ?あれってよく写真とかで見たことあるよね」
望「うん。あれが南十字星なんだって」
桑「ふーん」

764 :もっちーの海外ロケ:03/02/03 01:58
望「ねえ、なっちゃん」
桑「うん?」
望「本当にサイパンまで来て良かったの?」
桑「何で?」
望「だって仕事が」
桑「2、3話分収録してるし、3日ぐらい大丈夫」
望「でも…」
桑「それに、ラジオなんかもっちーがいないと収録できないじゃん」
望「それは…そうだけど」
桑「だから大丈夫」
望「うん。なっちゃんと一緒に海外に来れて良かった」
桑「あたしも、もっちー」

765 :もっちーの海外ロケ:03/02/03 01:59
望「あの…なっちゃん、それでね……」
桑「改まってどうしたのよ、もっちー」
望「ちょっとね…恥ずかしいんだけど…」
桑「なに?」
望「ここで…」
桑「え?」
望「こ、ここで…して…欲しいの……」
桑「ええ?」
望「ここでしか出来ないから…」
桑「本当に?」
望「うん……」
桑「誰か来るかもしれないじゃん」
望「夜も遅いし…大丈夫だと思うから…」
桑「………」
望「じゃないとわたし……」
桑「もう、本当にもっちーたら、いやらしい子なんだから…」

766 :声の出演:名無しさん:03/02/03 13:38
続編を期待してage

767 :声の出演:名無しさん:03/02/03 15:33
二人が(;´Д`)ハァハァな世界に引きづり込まれるのってお約束になってるよね。
でも、(・∀・)イイ!!早く続ききぼん

768 :もっちーの海外ロケ番外編:03/02/04 01:50
もっちーとあたしの関係を表現すれば、
友情とか信頼という言葉が適当かもしれない。
あたし達は偶然にも同い年だったし、
シスプリという一緒の仕事を続けてきた所為もある。
色いろ馬鹿なこともやってきたけど、
それは友達同士だから出来たことなんだと思う。

もっちーと奈々ちゃんの関係はどうなんだろう。
奈々ちゃんは歌も上手いし作詞の勉強だってしている。
本人の才能も有るがそれ以上に努力家だ。
その何れもあたしには欠けている資質であることは分かっている。

そんな奈々ちゃんはもっちーにとって憧れ、尊敬の対象になっている。
でも何時かはその感情がもっと特別な感情に変わってしまうかもしれない。
その時もっちーはあたしから離れていってしまうのだろう。
勿論それは奈々ちゃんに対してだけでなく由美子ちゃんにもいえる事なのだ。

それならあたしと奈々ちゃんは?
正直あたしは奈々ちゃんに厭な感情を抱いている。
あたしはそれが嫉妬や羨望であると知っていながら。

自分の弱さや狡さを棚に上げて………

769 :もっちーの海外ロケ番外編:03/02/04 01:52
そんな取り留めもないことを一晩中ずっと考えていた。
部屋の外では小鳥の囀りが聞こえ、遠くに新聞配達のバイクの音がしていた。
既に時計の針は5時半を少しまわったところを指していた。
空が少しずつ明るくなっているのがカーテン越しにも分かった。

桑「もう朝か…今日も寝ないで過ごしちゃったわね」
もっちーがサイパンロケに出かけて2日目が過ぎていた。
桑「向こうは6時半頃かな。もっちー、もう起きてるかしら」
たった2日声が聞けないだけだったが、あたしにはそれが絶えられなかった。
桑「聞きたいな…もっちーの声…今頃どうしてるのかしら……」
その時、不意にあたしの携帯電話が鳴った。
桑「もっちー…」
あたしは短く声を発すると机の上に置いていた携帯電話を取った。
桑「もしもし、もっちー?」

770 :もっちーの海外ロケ番外編:03/02/04 01:53
水「え?もしもし、なっちゃん。奈々です。水樹です」
過密なスケジュールで電話なんか出来っこない、分かっている筈だった。
桑「あ…奈々ちゃん……ごめんね、おはよう」
水「おはよう。やだ、どうしたの、なっちゃん。誰かと間違えたの」
桑「え…えーと…何でもないのよ、何でも」
水「そうなの」
桑「それよりどうしたの、こんな朝早くから」
水「なっちゃんが起きていると思ったから」
桑「え?」
あたしは思わず奈々ちゃんに聞き返した。
水「なっちゃん、今日も寝てないんでしょ」
桑「奈々ちゃん、よく分かったわね」
電話の向こうで奈々ちゃんが笑いながら答える。
水「なっちゃんの事なら分かるわよ、もっちーのこと考えてたんじゃないの」
それは図星だ。あたしは返答に困った。
水「私、今日は早く起きたの」
水「普段なら、なっちゃんから3時とか5時にメールが来てるじゃない」
水「それが昨日に続いて今日も無いから、どうしたのかなって思ったわ」
水「思い当たる節っていったら、もっちーが昨日からロケに行った事ぐらいでしょ」
水「なっちゃん、寂しくて落ち込んでるんじゃないのかなって」
桑「そんな、もっちーがいないから寂しいだなんて、奈々ちゃん冗談は止めてよ」
何故か奈々ちゃんに心の中を見透かされている。
そう思ったあたしは向きになって奈々ちゃんに反論していた。

771 :声の出演:名無しさん:03/02/05 00:39
珍しいカプでつな。
期待sage

772 :もっちーの海外ロケ番外編:03/02/05 01:36
>>768 >>769 >>770

水「そう向きにならないでよ」
桑「向きになんかなっていないじゃない」
語気が荒く、そして早口になってしまう。
水「分かった、分かったから」
奈々ちゃんが溜息混じりに話す。
桑「それで、今朝は何の用なのよ?」
ぶっきらぼうにあたしは尋ねた。
水「あ、そうだった。なっちゃん、今日は暇?」
唐突な問い掛けだった。
桑「あ、あたし?あたしはオフだけど」
水「私も今日はお休みなの」
桑「そう」
水「うん。それでね、一緒に買い物に行こうかなって誘ったの」
桑「あたしと?」
水「もっちーじゃないのが不満かもしれないけど、たまには私でもいいでしょ?」
桑「だから、どうしてもっちーが…」
そこまで言うとあたしは奈々ちゃんに言葉を遮られた。
水「なっちゃん、もっちーは関係無いって言いたいんでしょ」
桑「う、うん…」
水「それなら私に付合ってもらえるよね」

773 :もっちーの海外ロケ番外編:03/02/05 01:37
桑「別に、あたしは構わないけど」
水「それなら決まりね。集合場所は何処にする?」
桑「何処だっていいんじゃない。奈々ちゃんは何処がいいの?」
水「なっちゃんは何処で買い物することが多いの?」
桑「渋谷…かな?」
水「うん、渋谷ね、分かった。それじゃ時間は?」
桑「昼前ならどう?」
水「11時半ぐらいでいいかしら。それじゃ駅に着いたら電話するね」
桑「そうね」
水「なっちゃん、乗り気じゃ無いみたいね。やっぱり…」
桑「やっぱりって何よ」
水「何でもない。それじゃ、また後でね」
桑「あ、奈々ちゃん、な…」
既に奈々ちゃんからの電話は切れていた。
桑「それにしても今日に限って一体…」
あたしは奈々ちゃんからの誘いに戸惑いを覚えた。

水「もっちーは関係無いんでしょ」
奈々ちゃんが言ったその言葉があたしの心を締め付けていた。
桑「本当は関係無いはずなんかないじゃない…」
誰に聞かせるわけでもなくあたしはベッドの上で呟いた。

774 :声の出演:名無しさん:03/02/05 15:53
なつ×なな(;´Д`)ハァハァ

775 :声の出演:名無しさん:03/02/05 22:38
続ききぼん

776 :Pritsの海外ロケ −Another Story−:03/02/06 03:03
初めて会ったときから、彼女のことは何となく苦手に思った。
・・・なぜだろう?
たぶん、彼女は私が持っていない全てを持っていたから。
可愛らしい仕草、澄んだ綺麗な声・・・
・・・女の子なら、求めて止まないもの。
はっきり言って、そんなのは私に似合わないのは判っている。
でも・・・
でも、女の子なら誰しも憧れる「ヒロイン」の立場。
強いて言えば、彼女はまさに、そんな存在だった。
彼女は私にとって、眩しすぎたのだと思う。
・・・だから私は彼女に憧れて、そして嫉妬していた。
そう・・・あの日の夜までは・・・

777 :Pritsの海外ロケ −Another Story−:03/02/06 03:06
日中の活気が、嘘のように静まり返り、満天の星の下、リーフに寄せる波の音だけが辺りを包みこむ。
海の上を渡る風は、部屋の中にまで涼気をもたらし、遠く極東アジアの島国から来た異邦の民たちも、エアコンを切り、その風を楽しんでいた。
このようなビーチリゾートの夜としては、最高の条件にも係わらず、その部屋には苦悩する女性が一人。

由「はぁ、なんで彼女と同じ部屋なんだろう?」

呟くような声でそう言うと、溜息をもらしつつ、由美子はキングサイズのベッドの上に倒れこんだ。
バルコニーを望む窓際で、風に当たり涼んでいた奈々が由美子に声をかける。

奈「あら、由美子ちゃん、何か言った?」
由「ううん、なんでもないよー」

ベッドの上に大の字で仰向けになっていた由美子は、顔だけを奈々へ向け、そう答えた。
「あら、そう」と呟くと、奈々は再び、海を渡る風に身を任せた。
再び天井を仰ぎ見て、小さく溜息をついた由美子は、何かを思い出したようで、顔を奈々に向けてこう訊ねた。
由由「奈々ちゃん、夜風に長くあたっていると、体に毒じゃないのかい?」
奈々は、少し意外そうな顔して、由美子を見やるとこう答えた。

奈「ええ、そうね。でも、由美子ちゃん、私は由美子ちゃんよりは厚着をしているわよ」

そう言われて、由美子は奈々を繁々と眺めた。
奈々は、白いオフショルダーのニットとキャミソールの重ね着で、麻地のロングスカートをはいていた。
由美子はといえば、黒のショートパンツにTシャツという、男の子のような格好。
あまりにも色気の無い自分の姿に恥ずかしくなった彼女は、奈々に背を向けるような形で、寝返りを打った。

778 :Pritsの海外ロケ −Another Story−:03/02/06 03:08
奈「でも、由美子ちゃんの言うとおりね」
そう呟き、奈々は優雅に立ち上がると、バルコニーから部屋の中に入り、後ろ手でガラス戸を閉める。
ただ全部は閉じず、気持ち開けているのであろうか、時折思い出したように、レースのカーテンが揺らめいていた。

奈々は部屋に入ると、右手の人差し指を口元に当て、しばらく考えるようなポーズをとり、何かを思い出しように冷蔵庫を開け、小さな声で「あった、あった」と呟く。

そして相変わらず、奈々に背を向けてベッドに寝転んでいる由美子に、ゆっくりと近づいた。

そのとき由美子は、物思いに耽ていた。

由(なんで、奈々ちゃんと同じ部屋に、なったんだろう?)
由(彼女、嫌いじゃないんだけど、何か苦手なんだよね。)
由(どうしてかな?)
由(彼女のあの格好、すごく女の子っぽいよなー。)
由(それに比べて、私ときたら・・・。)
由(こんな格好、男と一緒だよ。男と。)
由(・・・やめ、やめ。なんだか虚しくなってきた。)
由(そう言えば、なっちゃんともっちー、本当に仲が良いよな。)
由(夕食の後、みんなで遊ぼうと思っていたのに・・・。)
由(そしたら二人であっと言う間にいなくなっちゃうし。)
由(全く、なんだよあの二人。レズかっつーの。)
由(なんてね、そんなことある訳ないか・・・。)

奈「・・・子ちゃん」
奈「・・美子ちゃん」
奈「もう、由美子ちゃんってば!!」
由「うわーっ!?な、何?」

一気に現実に引き戻された由美子は、思わず絶叫して飛び起きる。
由美子の目の前には、目を真ん丸にして立ち竦んでいる奈々の姿があった。

779 :Pritsの海外ロケ −Another Story−:03/02/06 03:12
奈「ななな、なに、何、由美子ちゃん?」
由「あ、いや、大きな声を出してごめん奈々ちゃん。ちょっと、考え事していたから」
奈「そうだったの・・・。ううん、いいの由美子ちゃん。私の方こそ、いきなり声をかけてごめんなさい」
由「あー、本当にごめん。・・・ところでなんだい?奈々ちゃん」
奈「ええと、由美子ちゃん、喉渇いていない?」
由「そう言われると、喉渇いているかも。今、大声を出したところだし」
奈「ふふっ・・・、そう思って、ほら、これを一緒に飲まない?」
由「あれー、それどうしたの?」

奈々が由美子に見せたのは、サーモンピンクが目に鮮やかな、シャンパンのボトルであった。

奈「ホテルに着いたとき『ウェルカムドリンクです』って、私たち四人にもらったんだけど・・・」
奈「さっき、なっちゃんに聞いたら、彼女はいらないって言うし・・・」
奈「もっちーは、ちょっと欲しそうな雰囲気だったけど、なっちゃんがいらないなら、私もいいっていうから。」
由「なっちゃんは、お酒は苦手だからね」
由「でも、もっちーも飲めないのかね?」
奈「それはちょっと分からないわね」
由「しかし、うわー、そう言うの高いじゃないの?『どんぺり』とかって言うのがあるじゃん」
奈「うーん、さすがにドン・ペリじゃないと思うけど・・・。」

780 :Pritsの海外ロケ −Another Story−:03/02/06 03:15
奈々はそう言い、しばらく瓶とにらめっこをすると、小さく「あ・・・」と呟いた。

奈「もしかしたら、ドンペリよりも、良いものを貰ったかもしれないわ」
由「へー、そうなんだ」

由美子はあまり興味なさそうに相槌を打つ。
そのシャンパンはルイ・ロデレール社のクリスタル・ロゼ。ロシア皇帝アレキサンドル2世が、専用に作らせた歴史を持つ逸品で、味もさることながら、名の由来となったクリスタル製の瓶が特徴的だ。
今回用意されたのは、ロゼのシャンパンで、透明のクリスタルボトルの中に、サーモンピンクの液体が美しく輝いている。
思わず見惚れている奈々に向かって、由美子は急かすために声をかけた。

由「ねえねえ、奈々ちゃん。何でも良いから早く飲もうよ!」
奈「え・・・あ、ええ、そっそうね。冷たいうちに頂きましょう」

我に返った奈々は、瓶をそっとテーブルの上に置くと、グラスとワインクーラーを棚から取り出した。

781 :声の出演:名無しさん:03/02/06 19:39
これからこの二人どうなるんだ!?((( ;゚Д゚)))ハラハラドキドキ

782 :声の出演:名無しさん:03/02/06 19:41
ワクワク

783 :声の出演:名無しさん:03/02/06 21:32
(・∀・)イイぞ!!

784 :声の出演:名無しさん:03/02/07 02:57
やっぱこのスレは最高だな

785 :声の出演:名無しさん:03/02/07 03:42
職人さんに期待sage

786 :声の出演:名無しさん:03/02/07 12:27
なんつーか、すげー。「職人芸」ってやつを垣間見た気がします。
ありがてー。俺このスレから離れられないw

787 :声の出演:名無しさん:03/02/08 18:34
>>780からは続かないの?
あとは自分で想像して(;´Д`)ハァハァするのか?

788 :声の出演:名無しさん:03/02/09 00:42
もういいかい?

789 :声の出演:名無しさん:03/02/09 22:13
ま〜だだよ

790 :声の出演:名無しさん:03/02/10 13:32
も〜ういいかい?

791 :声の出演:名無しさん:03/02/10 17:00
グラップラー由衣も誰かあの後続けてくんないかな〜w

792 :よっちん:03/02/11 21:02
此処ってなんか初めの時からかなーり変わっているような…。気のせい?
なっちゃんサイコーだー。

793 :もっちーの海外ロケ番外編:03/02/12 01:32
>>768 >>769 >>770 >>772 >>773

奈々ちゃんと約束の時間が近づいていた。
結局あたしは電話の後に一睡も出来ずにいた。
眠れなかったこと自体は特段苦にはならなかったが、
奈々ちゃんの言葉を心の中でずっと思い出していた。
桑「はぁ…あんまり乗り気じゃないけど、仕方ないから行ってこようかしら」
家の中はというと、既に家族はそれぞれに外出しており、
あたしだけが独り残されている状態だった。
あたしは自分に言い聞かせるようにして着替えると、
何気なしにお気に入りのオー・デ・トワレを身に着けて家を出た。
そのトワレはもっちーといつも一緒にいるときに着けているものだった。


望「あれ……?なっちゃん、留守なのかな…」


794 :もっちーの海外ロケ番外編:03/02/12 01:33
もっちーのその日の撮影は順調に進んでおり、
現地の時間でお昼位には午前中の撮影が終わっていたそうだ。
ス「それじゃ、休憩にします。午後の撮影は1時半からです」
スタッフさんの指示は午後の撮影も予定通りの時間を告げていたのだという。
望「はーい」
ス「あれ?望月さん、何処に行かれるんですか?」
望「望月、ちょっと電話したいんで部屋に戻りますね」
ス「ご自宅に国際電話ですか?」
望「え?あ…そ、そうです。たまには家に…」
ス「そうでうよね。あ、時間通りにはお願いします」
望「はい。分かりました」
もっちーは辿々しい英語を話してフロントから部屋の鍵を借りると
慣れない方法でコレクトコールをかけたのだろう。

桑「ごめんね、お待たせ、奈々ちゃん」
奈「あ、ううん。こっちこそ急に誘っちゃったりしてごめんね」

その時のあたしにはもっちーから電話があることなど知る由も無かった。
無人となったあたしの家ではもっちーからかかってきた筈の
電話の呼び出し音が鳴り響いていた。

795 :声の出演:名無しさん:03/02/12 16:40
>コレクトコール
抜け目ないなぁもっちー

796 :声の出演:名無しさん:03/02/12 19:18
早く続きを!

797 :ひさよにっき:03/02/13 01:50

愛する人を失う時の悲しみより
愛する人がいない時の寂しさの方が楽だと思っていた
きっとわたしはその寂しさに慣れるだろうから

798 :ひさよにっき:03/02/13 01:51

桑「初めまして、可憐役の桑谷夏子です」
望「は、初めまして。花穂役の望月久代です」

あの人と初めて出逢った時
わたしは自分の心に幾重もの鍵を掛けた
あの人のことを決して好きにならないようにと


799 :ひさよにっき:03/02/13 01:52

桑「ウェルカムハウスにようこそ、お兄ちゃん。可憐こと桑谷夏子です」
望「会いたかったよ、お兄ちゃま。花穂こと望月久代です」

あの人の言葉 あの人の仕草
あの人と逢う度 あの人と仕事をする度
わたしはあの人に惹かれていくのが分かった
でもそれは女の子同士の友情なんだと自分に嘘を付いた

800 :ひさよにっき:03/02/13 01:53

桑「もっちー、これあげるわ」
望「えっ?なに?」
桑「チョコ、だって今日、バレンタインだよね」
望「本当?貰ってもいいの?」
桑「勘違いとかしないと思うけどさぁ、所詮女の子同士じゃん」
望「ううん、全然そんなことないよ。嬉しいな、なっちゃん、ありがとう」

その瞬間だった
わたしの心の中で何かが弾けた
わたしの心を縛っていた魔法が解けた

後悔はしたくないと思った
たとえそれが辛く悲しい結果になろうとも
想いが届かないもどかしさに比べれば

801 :ひさよにっき:03/02/13 01:54

そう思ったあの日から1年が過ぎていた

望「あ、あのね、なっちゃん」
桑「うん?どうしたの?」
望「2月14日なんだけどね」
桑「ああ、バレンタインの日ね」
望「わたし、仕事なんだ」
桑「あ、そうなんだ、あたしも」
望「それでね、終わった後なんだけど、なっちゃん、時間あるかな?」
桑「遅い時間になっちゃうけど、それでいい?」
望「本当?ありがとう、絶対に約束だよ」
桑「あたしは別に構わないけど、もっちー、その日に何かあるの?」
望「うん。だって、わたしね、なっちゃんに伝えなくちゃいけないことがあるから……」

802 :なつこにっき:03/02/14 02:10

初めて会ったとき
瞳が大きな女の子だと思った
じっとあたしを見つめる瞳
あたしはその瞳に
吸い込まれてしまいそうになった

ちっちゃい女の子だった
あたしと同じくらいの背の高さだけど
「小さい」というより「ちっちゃい」
という言葉の方が似合っていると思った
そんな可愛らしい女の子だった

803 :なつこにっき:03/02/14 02:11

人見知りが激しい女の子なのか
初めはなかなか打解けられなかったが
それでも一緒に仕事をするうちに
あたし達の距離が縮まっていくのが分った

あたしは女の子のことを知る度に
その素直さに惹かれそして愛おしく思った

804 :なつこにっき:03/02/14 02:12

桑「これ、もっちーにあげるね」
望「えっ?なに?」
桑「チョコレート、バレンタインでしょ」
望「本当に?なっちゃん、貰ってもいいの?」
桑「所詮もっちーにあげる程度の物だから」
望「ううん、全然そんなことないよ。なっちゃん、ありがとう」

そう言うと女の子は包みからチョコを取り出して
あたしの前で少し照れ臭そうに食べてみせた

805 :なつこにっき:03/02/14 02:13

あたしはそんな女の子の態度とは対照的に
素直にチョコが渡せない自分自身が凄く恥ずかしく思えた

その女の子は甘い物が苦手だったということを
あたしはそれからずっと後に人づてに聞いた

女の子はあたしの前でどんな想いでチョコを食べたのか
あたしは確かめる勇気すら持てないままにいた

806 :なつこにっき:03/02/14 02:14
望「あ、あのね、なっちゃん、2月14日なんだけど」
桑「ああ、バレンタインの日ね」
望「なっちゃん、時間空いてるかな?」
桑「あたしは別に構わないけど…」
望「わたしね、なっちゃんに伝えなくちゃいけないことがあるから…」

季節は巡りあの日から1年が過ぎた

桑「あ、あたしも、もっちーに渡さないといけない物があるから…」

今年こそあたしの素直な気持ちを届けたいから……

桑「今年はきっと『スウィート・バレンタイン』になるよね、もっちー………」

807 :声の出演:名無しさん:03/02/14 13:00
二人の視点から見たちょっとした
過去のほろ苦くも甘い『スウィート・バレンタイン』
たしかに見届けましたぞ。

808 :声の出演:名無しさん:03/02/14 20:53
保守

809 :声の出演:名無しさん:03/02/15 18:35
>>797-807を読んで一番しっくりくる顔文字は (つД`)・゚・ だ。


810 :声の出演:名無しさん:03/02/15 23:55
>>780の続き・・・・まだかな・・・・


811 :声の出演:名無しさん:03/02/16 00:51
明日あたりに職人さん降臨のヨカーン

812 :声の出演:名無しさん:03/02/16 00:52
>809 眠い?

813 :声の出演:名無しさん:03/02/16 23:50
保守しとこ

814 :声の出演:名無しさん:03/02/17 23:34
期待sage

815 :声の出演:名無しさん:03/02/18 20:51
age

816 :声の出演:名無しさん:03/02/19 22:36
sage

817 :声の出演:名無しさん:03/02/20 00:37
保守

818 :声の出演:名無しさん:03/02/20 22:16
>>780の職人さん降臨期待age

819 :声の出演:名無しさん:03/02/21 23:24
捕手

820 :声の出演:名無しさん:03/02/22 01:32
触手

821 :もっちーの海外ロケ:03/02/22 03:26
>>768 >>769 >>770 >>772 >>773 >>793 >>794

望「…なっちゃん、出ないな……」
あたしの家で無情に響く電話の音。
望「仕事なのかな?でも、こっちに来る前はオフって言ってたんだけどな」
もっちーは自分のスケジュール帳を確認したのだという。
そこにはもっちー自身の予定が書いてあるのは勿論、
あたしの予定も簡単にだが書かれていたらしい。
望「仕方ないな…そうだ、手紙出してみようかな」
もっちーはあたしへのお土産にと買っていた葉書を取り出すと、
徐に字を書き始めたのだった。
望「『From 久代』…と。うん、これでよしっと」
ス「望月さん、そろそろ…」
望「はい、今行きます」
もっちーは結局、休憩時間の大半をあたしへの手紙に費やしたそうで、
その日のランチにはありつけなかったようだった。
望「なっちゃん、驚くだろうな…」

あたしがもっちーが出した手紙を受け取ったのは、
もっちーが帰国してから更に数日が過ぎてのことだった。

822 :もっちーの海外ロケ:03/02/22 03:27
奈々ちゃんとの待ち合わせのために渋谷駅で電車を降りたあたしは
人の波に流されるように改札口へと向かっていた。
あたしには何故か周りにいる女の子達がみんな楽しそうに見えた。
桑「今日に限ってどうしてそんなこと思うんだろう…」
そう思いながら行き交う人の顔を眺めてしまう。

桑「それで、今日は何処のお店に行くの?」
水「着いてすぐにお買い物?ちょっと待ってよ、なっちゃん」
桑「どうして?それが目的でしょ?」
あたし、奈々ちゃんに事務的に答えてる。
これじゃ奈々ちゃんじゃなくても厭な気分になる。
水「折角だから食事でもしない?」
でも奈々ちゃんは何事もなかったかように聞いてきた。
桑「え?あ、ああ、食事ね食事。そうだよね、丁度お昼だし」
水「うん。私、この辺に美味しいお店があるって教えてもらったんだ」
桑「へぇ、そうなんだ。奈々ちゃんお薦めのお店に行ってみようよ」
実はあたしもこの辺に美味しいお店を知っていた。
そこはあたしが見付けた隠れ家的なお店。
そしてもっちーを誘ってよく来るお店だった。
水「えっと…この辺かな……」
よく見知った街並み。
通い慣れた所為かもしれない。
桑「なーんだ、奈々ちゃん、お店知らないんじゃん」
水「うーん、私も連れて来てもらったことしかないからね…」
あたしはその言葉に胸が詰まされそうになった。
桑「奈々ちゃん、だ、誰に…」
水「あー、あった。なっちゃん、此処だ、ここ」
桑「………」
奈々ちゃんが指したお店、それはあたしの…

823 :声の出演:名無しさん:03/02/23 17:58
どきどき

824 :声の出演:名無しさん:03/02/24 13:41
たぶん、823とは別の意味でどきどきしたw

825 :声の出演:名無しさん:03/02/26 22:49
わくわく

826 :声の出演:名無しさん:03/02/27 01:27
定期age

827 :声の出演:名無しさん:03/02/27 23:55
めんて

828 :声の出演:名無しさん:03/03/01 00:21
hosyu

829 :声の出演:名無しさん:03/03/02 01:43
シスプリも2が発売か
時間って確実に流れていくんだね

830 :声の出演:名無しさん:03/03/03 00:06
このスレだって、信じられないくらい続いてるべ

831 :もっちーの海外ロケ番外編:03/03/03 02:53
>>768 >>769 >>770 >>772 >>773 >>793 >>794 >>821 >>822

桑「ほら、もっちー、此処よ、ここ」
望「えー、なっちゃん、こんなお店知ってるんだ、すっごーい」

あたしはもっちーに美味しいお店を知ってもらいたいだけだった。
彼女がそれで喜んでくれれば嬉しかったから。
あたしはそれで十分だと思っていた。

桑「奈々ちゃん、此処って…」
水「あ、なっちゃん、やっぱ知ってた?」
桑「え?いや…うーん」
あたしは思わず口ごもってしまう。
水「私も美味しいって紹介されたんだ」
奈々ちゃんはそう言うと屈託なく笑う。
桑「……」
あたしは「誰に?」と聞き返したくなる衝動を抑えた。
答えは分かっているから。
奈々ちゃんが教えてもらったという人。
多分それはもっちーに他ならない。
水「ほら、なっちゃん、入り口に立ってないで入りましょ」
桑「う、うん…」

832 :もっちーの海外ロケ番外編:03/03/03 02:53
水「ここのお店って、そんなに高くないんだよ」
桑「ふーん…そうなんだ」
水「雰囲気だって結構気に入ってるんだ」
桑「…」
水「なっちゃんもこういったお店の雰囲気って好きでしょ?」
桑「ま、まあね…」
水「実はこのお店ね、もっちーに紹介されたんだ」
やっぱり…それでもあたしは驚いたふりをした。
それが奈々ちゃんのためかもっちーのためかは自分でも分からなかった。
桑「へぇ、もっちーのね」
水「もっちーがこんな洒落たお店知ってたなんて意外だよね」
それは決して意外な事なんかじゃない。
奈々ちゃんがもっちーの事を知らないだけなのだ。
桑「そうだよね、あのもっちーがね」
あたしは笑って奈々ちゃんに相槌を打った。
自分の気持ちとは違う方向のまま。

それからあたしと奈々ちゃんはメニューからランチを選んだ。
テーブルには次々と料理が並べられそれを順々に食べていった。
普段なら美味しく感じられる料理もそれらを挟んで楽しく弾む会話も、
その時のあたしには無味なものにしか思えなかった。
ただ時間だけが漫然と過ぎていくだけだった。

833 :声の出演:名無しさん:03/03/04 02:44
どきどき
わくわく

834 :声の出演:名無しさん:03/03/05 11:42
職人さんいつもご苦労様です。
期待age

835 :声の出演:名無しさん:03/03/05 11:46
パソチラ声優はもうでないのか

836 :声の出演:名無しさん:03/03/05 18:45
>>835
高橋美佳子も昔はパンチラ声優

837 :声の出演:名無しさん:03/03/06 23:53
>>836
エクセルの頃は小林由(ry

838 :声の出演:名無しさん:03/03/08 01:15
保守

839 :声の出演:名無しさん:03/03/08 22:38
来い!

840 :声の出演:名無しさん:03/03/09 01:29
一応保守。

シスプリ2の発売前に落とさせるわけにはいかんッ!

841 :声の出演:名無しさん:03/03/10 10:45
保守age

842 :声の出演:名無しさん:03/03/11 02:55
とりあえず、ね

843 :やっぱりネコが好き:03/03/12 01:04
望「この間ぁ、一緒に猫を見に行ったじゃない」
桑「う、うん」
望「わたしね、その猫さん達に感謝したいと思うんだ」
桑「それは何故に?」
望「癒してくれたから」
桑「あたしさぁ、本当にあの顔で癒されたんだろうかって思うんだけど」
望「えー、でもフワフワだよ。なっちゃんだって『猫が好き』って言ってたよね」
桑「あー、あれね」
望「うん」
桑「あたしが好きなのは『望月久代』って『ネコ』だから」

844 :声の出演:名無しさん:03/03/12 22:26
>>843
まさに百合・・・(・∀・)イイ!

845 :声の出演:名無しさん:03/03/13 01:51
関ヶ原が下関にあったり関東にあったり
織田信長や武田信玄が戦ってたりする……。

そんななっちゃんにハァハァ。

846 :声の出演:名無しさん:03/03/14 16:46
>>843
いつもアリガトウ

847 :声の出演:名無しさん:03/03/15 00:37
潜ってんなー だからこその良スレか・・・

848 :声の出演:名無しさん:03/03/15 14:46
 

849 :声の出演:名無しさん:03/03/15 15:03
奈々ちゃんの視点からみたSSキボン

850 :声の出演:名無しさん:03/03/15 22:59
もっちーがなっちゃんとレズをやってました…のガイドライン

ふとしたことで、ファンをしている声優(24歳)が
なっちゃんとレズだったことを知ってしまいました。。
彼氏が欲しい、と日頃から言っていたのでかなりハァハァ…でした。
彼女いわく、『なっちゃんだけが望月の家に遊びに来る訳じゃないんですよ。
由美子ちゃんだって仕事終わって電車がないと来るし、紅美ちゃんだって泊まりに来るから。』
と、言いますが、私が聞いただけでなっちゃんはいっつも入り浸っているそうなんです。

彼女も大人なので、人を好きになったりするのは
自然の摂理のようなもので仕方ないとは思いますが、なっちゃんとのレズとなると、
何故かちょっとドキドキしてしまいます。。

今、彼女とは、ファンをしているものの、何だか気まずい雰囲気です。。。

彼女は、いわゆる『タチ』それとも『ネコ』寄りなんでしょうか?

今現在、彼女の応援をしているので、彼女のラジオを聴かせてもらってるんですが、
なっちゃんにしか分からない会話があったり、2人でバーゲンに行ってきた形跡があって
初めて彼女がなっちゃんに対し深い愛情を寄せていたことがわかりました。。。

あと、アニメロから『あー、(なっちゃんと)青姦はやったことないですね』って
内容の発言もでてきました。本当にハァハァ…です。。

どうしたらいいでしょうか。。。

851 :声の出演:名無しさん:03/03/16 02:11
しすぷり2買いに行ったら
延期かよ

852 :声の出演:名無しさん:03/03/17 03:20
改変、乗り切りそうだよね

853 :声の出演:名無しさん:03/03/17 19:33
来年は特番できるとイイネ♪

854 :声の出演:名無しさん:03/03/19 00:57
来年までもつのか、このすれは・・・w

855 :声の出演:名無しさん:03/03/19 08:42
圧縮間近のときに限り書き込みを行えばもつと思われますw

856 :声の出演:名無しさん:03/03/20 01:58
いつが圧縮なのかってどうしたら分かるの?

857 :声の出演:名無しさん:03/03/20 16:38
<もっちーの海外ロケ番外編> イイ! つづき楽しみにしてます。

858 :声の出演:名無しさん:03/03/20 17:38
age

859 :声の出演:名無しさん:03/03/20 18:44
>>856
このページ↓の「live」の数字が600になったとき圧縮が行われるらしい。
間違っていたら須磨祖。
http://tv2.2ch.net/kakolog.html

860 :KiD  ◆5aFR4PeHCM :03/03/20 19:41
もう無理だろ
今年なんて声優のせの字も出ない番組だったんだから

来年はゲームEX辺りが特番取るんじゃねーの?

861 :声の出演:名無しさん:03/03/21 04:57
>>859
ありがとさんです。これを気にしつつガムバッテ保守します!

862 :声の出演:名無しさん:03/03/22 14:03
>>859
知らんかった

863 :声の出演:名無しさん:03/03/22 18:34
>>859
サンクスです。前スレ落ちたときは寂しかったからなー

864 :声の出演:名無しさん:03/03/23 02:46
なっちゃんはレズなの?

レズだよ派─┬─真性レズだよ派(心から信じてる派)
         |
         ├─もっちーが好きなだけだよ派(限定派)
         |
         ├─ラジオでカミングアウトきぼんぬ派(祭り派)
         │
         ├─タチ専門派(百合経験済み派)
         │
         ├─レズだと萌える派(マリ見て派)
         │
         └─もっちーと青姦してるトコ見たよ派(青姦派)

レズじゃないよ派┬─絶対違うよ派(純粋派)
           |
           ├─多分違うよ派(疑惑派)
           |
           ├─むしろ奈々ちゃんがなっちゃんを好きなんだよ派(勘違い派)
           │
           └─俺はしゅび好きだよ派(しゅび派)




865 :Pritsのライブ:03/03/24 00:23
観客の声がすぐそこから聞こえている。
そんなステージの袖に私達は立っていた。
もうすぐ始まるライブのために。
緊張のために身体が震えてるような気がした。
でも、多分それは私の気のせいじゃない。
ライブの時はいつでもそうだから。

桑「でもさぁ、奈々ちゃんは緊張してないんだろうね」
望「だって何回もライブやってるもん」
私の後ろにいたなっちゃんともっちーが話をしている。
2人の会話を盗み聞きしてるような感じで気が引ける。
それでも、私だって本当はこんなに緊張しているの、そう言いたかった。
桑「あー、あたしマジで緊張してきたわ」
望「振り付け間違ったらどうしよう」
桑「あたしなんか歌だよ、歌」
後ろでそんな事を言われると、聞いてる私もますます緊張する。
望「なっちゃん、どうしよう」
桑「あたしに聞くなっつーの。あたしだっていっぱいいっぱいなんだよ」
なっちゃんの言ってる事は正しいと思う。
プレッシャーは自分で克服しなきゃいけない。
少なくとも私は今までそうだった。

866 :Pritsのライブ:03/03/24 00:24
望「で、でも…」
桑「もう、分かったから。はい、出してよ手、握ってあげるから」
望「うん」
桑「これで平気?」
望「あ…」
桑「なに?どうしたのもっちー」
望「なっちゃんも震えてるんだ」
桑「言ったじゃん、緊張しまくりだって」
いいな…、それでも2人の会話を聞いているとそんな風に素直に思えてきてしまう。
私にはそんな事を言ってくれる人はいないのだから。
あ、あれ?何だろう…この気持ち…
私は2人を見ながら不思議な感覚に囚われていた。
微笑ましく思える2人の姿に何だか懐かしみを憶えた。
小「あの2人さぁ、1年前と進歩が無いよね」
水「え?」
私は吃驚して声の方へと振り向いた。
小「去年のイベント。あの時もあんなことしてたよね」
水「何処で?」
小「横浜。奈々ちゃん忘れたの?」
水「スターチャイルドフェスティバル?」
小「そうだよ。なーんだ、しっかり覚えてるじゃん」
そう、1年前のスターチャイルドフェスティバルだ。
あの時もあの2人はそんなことしてたっけ。
そして私はそれを見てやっぱり羨ましいと思っていたんだ。

867 :Pritsのライブ:03/03/24 00:25
小「奈々ちゃんも緊張してるんだろ?」
水「どうして?」
小「そう思ったから」
水「見ているだけでそう思ったの?」
小「上手く言えないけど、みんな緊張してるんだし、同じかなって」
水「………」
小「ゴメン、違ったかな」
水「大丈夫、間違ってないから」
由美子ちゃんは少し困ったよう顔をしながら私を見ていた。
その姿が普段の由美子ちゃんらしくなく可笑しかったが、
私を心配してくれていたことがそれ以上に嬉しく思えた。
水「本当はね、私も凄く緊張していたんだ」
小「そうなんだ」
水「でもね、由美子ちゃんが声を掛けてくれたでしょ」
小「……」
水「だから大分落ち着けたんだ」
小「そうだったんだ」
水「ありがとう、由美子ちゃん」
小「奈々ちゃん、そんなこと言うと照れるよ」
水「可笑しい。ねえ、由美子ちゃん、私達仲間だよね」
小「奈々ちゃん、当たり前だよ」
由美子ちゃんは笑顔で答えてくれた。

868 :Pritsのライブ:03/03/24 00:27
私にはなっちゃんともっちーの様な深い関係の人はまだいない。
それでも私を支えてくれる、お互いに支え合っていける仲間はいる。
それが由美子ちゃんであり、なっちゃんであり、もっちーであると思う。

私達の傍にスタッフの人が近付いてきて囁いた。
ス「始まります。お願いします」
騒がしかった観客席は水を打ったように静まり返り、
ステージ上では「Sakura Explosion〜桜楽章〜」が流れていた。

私達は俯きながら出番をじっと待っていた。
また緊張してきた、誰もがそう思うそんな時だった。
小「みんな、円陣組もうよ」
水「どうしたの、由美子ちゃん急に」
桑「マジでー」
望「もうすぐ始まっちゃうよ」
小「いいから、手を出して」
由美子ちゃんは私達を集めると自分の手を差し出した。
小「ほら、この上にみんな乗せなよ」
水「う、うん」
由美子ちゃんの上にそっと私の手を添えた。
その上になっちゃんともっちーの手が重なった。
微かに感じる手の温もりと重さが私達に安心感を与えてくれた。

ステージ上では一斉にライトが照らされ、
「Sakura Revolution」のイントロが流れていた。
小「さあ、行こうか」
うん、と私達はみんなで頷いた。
そして私達はその光と歓声の中へと飛び込んだ。

私達の「Prits」のライブが始まった…

869 :声の出演:名無しさん:03/03/24 04:30
熱いぜPrits!!
最高だぜPrits!!
最高だぜしゅび&奈々ちゃん!!

870 :声の出演:名無しさん:03/03/25 23:14
いつもありがと、いや、まじで

871 :ウニッツ Re Pure ◆wiwuWswdeE :03/03/25 23:55
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
いつ見ても良スレだ。
職人さん、いつもご苦労様です。

872 :声の出演:名無しさん:03/03/26 01:41
いつも応援してるでー。このスレは時に
くると安らぐ・・・。というわけで、これ以上
下がるのはまずいので、定期ageます

873 :声の出演:名無しさん:03/03/27 00:35
待ってました。奈々ちゃん視点のSS

874 :Pritsの海外ロケ −Another Story−:03/03/28 06:37
>>776>>777>>778>>779>>780

奈「じゃあ、開けるわね」
奈々がボトルを自らの方へ引き寄せて開けようとすると、好奇心で瞳を輝かせていた
由美子が、すかさず声を掛けた。

由「奈々ちゃん、奈々ちゃん。私に開けさせてもらえるかな?」
奈「え!? うん、もちろんいいわよ。はい、じゃあ由美子ちゃんお願いね」
由「よーし、じゃあ開けるよ」

とそこまでは良かったが、ボトルを受け取ったところで、彼女は固まってしまった。
奈々は、ボトルと睨めっこしたまま動かない由美子を不思議に思い、声を掛ける。

奈「由美子ちゃん・・・どうしたの?」
由「・・・あ、あははっ、ごめん、奈々ちゃん。開け方がわかんないや・・・」

由美子は恥ずかしそうに、頭に手を当てながら言った。
奈々は、一瞬キョトンとした顔をした後、クスクスと笑い出す。

奈「うふふふっ・・・、やだ由美子ちゃんたら、可笑しい」

そう言って、尚も笑っている奈々を見て、由美子は恥ずかしさで頬を赤らめつつ、
もじもじしながら呟く。

由「奈々ちゃん、そんなに笑わなくてもいいじゃない・・・」
由「・・・私、あんまりこういうの慣れてないから・・・」

奈々はその様子を見て、由美子に悪いとは思いつつも、なかなか笑いが収まらなかった。

875 :Pritsの海外ロケ −Another Story−:03/03/28 06:39
奈「ふふふっ・・・由美子ちゃん、笑ったりしてご免なさい。ふふふっ・・・」
由「もう、奈々ちゃんてば、まだ笑ってる」

と言って、由美子はプイと横を向いて膨れ面をした。

奈「あ・・・、由美子ちゃん、本当に御免なさい。・・・怒ってる?」
由「別に怒ってなんかいないよ」

と由美子は少し拗ねたように、横を向いたまま答えた。
奈々も由美子を傷つけてしまったことを悔いて、うつむいてしまう。
しばらく沈黙が続いた後、奈々は何か思いついたのか、顔を上げて由美子に話かけた。

奈「由美子ちゃん、私が教えるから開けてもらえるかしら?」
由「え・・・、奈々ちゃん・・・教えてくれるの?」

由美子は正面に向き直り、子供のように目を輝かせて身を乗り出して聞いた。
その様子を見て、奈々は心の中で、ホッと安堵の溜息をもらしつつ、笑顔を見せ「もちろんよ」と答える。

876 :Pritsの海外ロケ −Another Story−:03/03/28 06:40
由「・・・あははっ、ごめんね奈々ちゃん、つまんない事で怒ったりして」
奈「ううん、私こそ笑ったりして御免なさい」
由「違うよ、開け方も知らないのに『私が開ける』なんて言った、私が悪いんだよ」
奈「そんな事無いわよ、私の方が悪いのよ」
由「・・・」
奈「・・・」
由「・・・プッ、あはははっ」
奈「・・・ふふふふふっ」
由「はははっ・・・、何やってんだろうね私ら」
奈「ふふふっ、本当ね」
由「さあ、早く開けないと、折角のシャンパンがぬるくなっちゃうよ」
奈「そうよね。じゃあ由美子ちゃん、私の指導は厳しいわよ」
由「おーし、お手柔らかに頼みますよ」

お互いに笑顔を見せ合った後、奈々の指導の下、由美子によるシャンパンの栓抜きが始まった。

奈「じゃあ、由美子ちゃん、いい?」
由「よし、準備万端だよ」
奈「まず、ボトルの口のシールを剥がします」
由「よっ・・・と。あれ、この針金の部分が邪魔で全部剥がせないな」
奈「あっ、そのコルクを押さえている留め輪の部分が見えれば、もういいのよ」
由「そうなんだ。じゃあ、次は何をすればいいのかな?」
奈「その留め輪の針金を、逆方向に回して緩めます」
由「えーと・・・こっち側に回してと。あ、針金が瓶から外れた」

ここで奈々は、栓を抜くのに使う布を用意していないことに気が付いた。

877 :Pritsの海外ロケ −Another Story−:03/03/28 06:41
「ちょっと待っててね」と由美子に言い、バスルームの洗面台に向かう。
整然と置かれている2つハンドタオルのうち一つを取ったとき、部屋か
ら由美子が声を掛けてきた。

由「わっ、わっ、奈々ちゃん、すごいすごい!」
奈「えー、なーに?由美子ちゃん、どうしたの?」
由「栓がどんどん浮き上がってきたよ」

奈々はハッとっした。
開けるときの手順において、留め具を外した後は、ガス圧によって自然に
飛び出す場合がある。
それを防ぐため、コルクを手で押さえていなければならないのだが、それ
を由美子に伝えておくのを忘れていたのであった。

奈「ゆ、由美子ちゃん!は、早く栓を手で押さえて!」

そう叫ぶと、慌ててバスルームからリビングに戻る。
だがその刹那、「ポンッ!」と軽快な音を発し、コルクが由美子のおでこ
を経由して、天井に到達した後、テーブルの上に見事着地する。ボトルか
らは、シュワシュワと中身が吹き上がり、コルクの無事な生還を祝うかの
ようである。
リビングに戻った奈々が見たのは、そんな光景だった。

878 :Pritsの海外ロケ −Another Story−:03/03/28 06:42
由「ぐあ・・・、あ痛たたた・・・」
奈「ゆ、由美子ちゃん、大丈夫!?」

お約束のように、コルクをおでこに当てた由美子は、激突の痛みで
思わずうずくまってしまう。

由(あーあ、またやっちゃた・・・)
由(本当、格好悪いよな、私って・・・)
由(また彼女に笑われちゃうよ・・・)

由美子は内心で、自分のドジぶりに舌打ちをしつつ、
この場は笑って誤魔化すことにした。

由「あー、痛かったー。」
由「また失敗しちゃったね、あははははっ・・・」

そう言って顔を上げた彼女は、奈々を見てギョッとした。
由美子は、てっきり先ほどのように、彼女が笑いを堪えているものと思っていた。
ところが彼女は、青ざめた顔をして、今にも泣き出さんばかりであったからだ。

879 :Pritsの海外ロケ −Another Story−:03/03/28 06:45
由「な、奈々ちゃん! どうしたの!?」
由「も、もしかして、栓が当たったとか!?」

由美子は、コルクが奈々に当たったようには思えなかった。
しかし自分自身は、当たったときの衝撃で、コルクの弾道など追っている余裕など
なかったので、「もしかしたら」という気持ちを拭いきれずにいた。

慌てて由美子が奈々の傍に行こうとする、しかし先に奈々の方が駆け寄って来た。
そして彼女は、由美子の前でへたり込むと、涙声でこう言うのであった。

奈「由美子ちゃん・・・ごめんね、ごめんね」
奈「私がちゃんと言わなかったから・・・」
奈「由美子ちゃんに怪我させるなんて、私、わたし・・・」
由「ちょ、ちょっと奈々ちゃん、わ、私は全然平気だよ」
由「見て、別に血が出ているわけじゃないし、ほらっ・・・あ痛たたた・・・」
奈「ゆ、由美子ちゃん!!」
由「・・・あはははっ、莫迦だねよね私って」
由「でも本当、大丈夫だからさ奈々ちゃん、もう元気をだして」
奈「・・・う、うん」

由美子はしゃがむと、へたり込んでいる奈々の手を取った。そして彼女を安心させようと、
おでこを叩いて見せたのは良かったが、勢い余って強く叩き過ぎてしまったのであった。
その姿を見て、奈々は安心したのか指で涙を拭うと、少し笑顔になった。だが、やはりコ
ルクの当たった由美子のおでこが心配なのか、顔を近付け「本当に大丈夫なの?」と言っ
て優しく触れた。

880 :Pritsの海外ロケ −Another Story−:03/03/28 06:46
奈々の顔が急に近付いて来たうえ、さらにおでこまでふれられて、由美子はドギマギした。

由(わ、え、えっ?なに、何?一体何が起きてるんだ?)
由(奈々ちゃんって、やっぱりキレイだよなー)
由(私なんかが顔を近付けても誰も緊張しないよね・・・って、そうじゃなくて・・・)
由(奈々ちゃんは、女の子なんだよ)
由(なんで私、こんなにドキドキしてるんだろう?)
由(わ、わ、奈々ちゃんの吐息が私の顔にかかってる。私、もう・・・)

由美子は照れくささの頂点に達し、照れ笑いをしながら、座ったままズルズルと後退した。

由「ななな、奈々ちゃん、本当に私は大丈夫だから。あははっ、あははっ・・・」

その行動に、奈々は少し驚いて、小首を傾げて不思議そうな顔をしている。
しかし、再び「大丈夫?」と由美子に言い、彼女がコクコクと頭を上下に振って肯定すると、
安心したのか「本当に良かった」と呟き笑顔になった。

881 :声の出演:名無しさん:03/03/28 17:25
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
  しゅびっち・・かわいい

882 :声の出演:名無しさん:03/03/29 01:50
ひさびさになっちゃんともっちーネタが読みたい。
だれか新作作れ。よろしくおねがいします。

883 :声の出演:名無しさん:03/03/30 01:21
(・∀・)イイ!!

884 :声の出演:名無しさん:03/03/30 01:23
しゅびっち(・∀・)イイ!! この二人の話(・∀・)イイ!!

>>882
作れはねえだろ。作れは!



885 :声の出演:名無しさん:03/03/31 12:54
>874-880
てっきり間が空いてたので、
もうこのスレから離れてしまわれたと
思いますた。今後とも良作実現のため
がんばってくださいです

886 :声の出演:名無しさん:03/04/01 16:42
気がつけば次スレ行けそうな雰囲気

887 :声の出演:名無しさん:03/04/03 16:55
よくも落ちずに頑張ってきたもんだ・・・

888 :声の出演:名無しさん:03/04/03 18:51
弟SSまだ?

889 :声の出演:名無しさん:03/04/05 21:48
Pritsマンセー!な方はこちらもご参照ください。
http://travel.2ch.net/test/read.cgi/chiri/1046634115/

890 :声の出演:名無しさん:03/04/07 01:45
月明かりのない夜、桜の花は白く何かに照らし出されているようだった。
わたしはそんな桜の樹の下で独りあの人を待っていた。

望「なっちゃん、遅いな…」
わたしには何時からその場所にいるのか分からなかったし、
それが何処の場所なのかも分からなかった。
ただなっちゃんを待っていることしか憶えていなかった。

わたしはぼんやりと桜の花を見上げていた。
その時だった。
大きな風が吹き桜の枝を揺らした。
大風に揺らされた桜の枝は風下へと花を散らせていった。
望「花吹雪…」
風に揺られて散っていく花弁はまるで粉雪のように儚く、
見ていると胸が締め付けられるようだった。

そんな時、不意にわたしの背後から声が聞こえた。
桑「もっちー…」
望「あ、なっちゃん。遅かったね」
桑「うん…」
なっちゃんはそれだけ言うとわたしから目を逸らした。
望「どうしたの、なっちゃん」
わたしは不安になり声を掛けた。
桑「あ、あのね、もっちー…」
望「うん?」
桑「あたし達、別れましょうか………」
(つづく)

891 :声の出演:名無しさん:03/04/07 18:46
>桑「あたし達、別れましょうか………」
Σ(゚д゚lll)マジデツカ!?

892 :声の出演:名無しさん:03/04/07 22:52
新展開(*´д`*)ハァハァ

893 :声の出演:名無しさん:03/04/07 23:38
保守なのですよ。

894 :声の出演:名無しさん:03/04/08 01:18
>>890
望「えっ?」
桑「………」
望「ちょと待って、なっちゃん、なっちゃんてばぁ…」
その人はわたしを振り返らずに闇の中へと消えていった。
わたしは必死に手を伸ばして捉えられるはずもない姿を捉えようとしていた。

望「はっ……」
ピピピピ…ピピピピ…ピピピピ…
望「な、何の音…」
わたしは自分の置かれている状況を把握するまでに暫くの時間を有した。
望「あ…目覚まし…朝なんだ……」
わたしの枕元で目覚まし時計が時を告げていた。
望「なっちゃん……」
わたしは居る筈のないなっちゃんの姿を半分空いたベッドに見ていた。
望「今日はなっちゃん、泊まりに来てくれるのかな」

なっちゃんは収録がある日に泊まりに来てくれていた。
今日はまさにその日だった。

なっちゃんはいつも、
桑「あたしは、自宅に帰るのが面倒だからもっちーの家に泊まるんだ」
なんてわたしに言っていたけど、奈々ちゃんとかには、
桑「もっちーが独りで居ると寂しそうだから」
って話していたらしい。
わたしは、なっちゃんの優しさが嬉しかった。

なのに…
望「どうしてあんな夢、見ちゃったんだろう…」
その時のわたしは、その後に起こる出来事を想像する筈もなかった。
(つづく)

895 :声の出演:名無しさん:03/04/09 02:16
 

896 :声の出演:名無しさん:03/04/09 02:22
>>894
望「レズ物のヨカーン!」
(つづく)


897 :声の出演:名無しさん:03/04/10 01:25
もちーのヤンキーネタはダメ?

898 :声の出演:名無しさん:03/04/10 22:38
ええんでわ?きぼん。

899 :H.M:03/04/10 22:39
我が家にはパソコンが一台しかありません。家族でつかってます。
で、父と母が大抵家にいるのでパソオナをした事がなかったです。
しかーし、起きると二人ともいない!ラッキー!pritsでこける!っと喜ぶ暇も惜しんで、パソコンルームへ!
当然元ヤンらしく下半身スッパオナニーだ!
ああ、、、奈々ちゃん、しゅびっちかわいいよお、などとお気に入り写真で盛り上がる私
そして、いよいよ大詰めが近づき、フィニッシュに選んだのは愛しのなっちゃん!
もうテンション上がる事山の如しで、ほとんどブリッジ状態でしごきまくり!
誰もいないので、「ああ〜なっちゃーん!!なっちゃああん、パンチラかーいいよーーー!かーいい〜!」
等とほぼ絶叫しながら逝こうとしていたとき、、、、
「久代、うるさい〜」と笑いながら双子の妹が入ってきました。
私は仕事柄大声を上げることが多いので、そんな感じだとおもったみたいです。
しかしそこには、下半身裸でマ○コを弄る姉の姿が、、、
無言で部屋を出て行きました。親がかえって来るまで、部屋から出てきませんでした。
2週間会話してないです。。。
以前はアルトに乗せて買い物に行く仲の言い姉妹だったのに、、、
ノアの日記で嬉しそうに私の事を書いてくれたのに、、
すまん、姉はレズなのだ。。。

どうしたらいいのでしょう??
だれか、もっとオナメーを送ってください。。。

あああああ、、、氏にてえええええ!』




900 :声の出演:名無しさん:03/04/10 22:53
ほのぼの劇場やね

901 :声の出演:名無しさん:03/04/11 00:03
>>899
ええ話や( ´Д⊂ヽ

902 :声の出演:名無しさん:03/04/11 01:08
ナチャーンブリッジ大佐か・・・・

903 :声の出演:名無しさん:03/04/11 01:36
>>899
ワラタ

904 :声の出演:名無しさん:03/04/11 11:23
それで一人暮らしをはじめたのか・・・

905 :声の出演:名無しさん:03/04/11 22:57
>>904
納得。

906 :声の出演:名無しさん:03/04/14 04:37
    

907 :声の出演:名無しさん:03/04/14 19:24


908 :過去の傷痕:03/04/14 19:31
「ふぅ〜今日のお仕事終わったぁ〜」
久代はう〜んと伸びをして、そうつぶやいた。
「今日もまた失敗しちゃったなぁ」
最近、久代は失敗続きだった。一人暮らしを始めてからそう経ってなく、まだ、ごたごたしていたのだ。
ふと思いたって、久代は携帯電話をかけた。
「そろそろ、なっちゃんも終わる頃かな・・・」

トゥルルル・・・  トゥルルル・・・

「もしもし、どうしたの、もっち〜?」
携帯のかけた先は夏子だった。
「うん・・・あのね、今日もうまくいかなかったの・・・それで、なっちゃんの声が聞きたくって・・・」
「んも〜もっち〜ったら甘えんぼさんなんだから」
「えへへ、ごめんね」
夏子は相変わらず笑い飛ばしてくれた。その笑い声を聞いていると不思議と安心感が湧いてくる。
「そうだ、なっちゃん今日は大丈夫?」
「う〜ん、今日はちょっと用事があるからパス」
「そっか・・・用事があるんじゃ仕方ないよね」
久代は残念そうに声を落とした。
「なに暗くなってんのよ。明日、ラジオの収録の時に会えるでしょ」
「うん、そうだね」
「じゃ、電話切るよ」
「うん、おやすみ、なっちゃん」
久代は「はぁ」とため息をついて電話を切った。
「今日は一人か・・・」
切ったばかりの携帯をしばらく眺め、気を持ち直してから家路に着いた。


909 :過去の傷痕:03/04/14 19:33
「ただいまぁ」
家の鍵を開けると、誰もいない中に向かって声をかけた。
「よう、ヒサヨ」
いきなり後ろから声をかけられ振り返ると、一人の男が立っていた。
「・・・っ!?タ、タカシ・・・」
「久しぶりだな。もう5年・・・6年ぶりくらいか?」
タカシは、久代が高校のころに付き合っていた男だった。
当時、兄の影響で車に興味を持ち始めてた頃にナンパされて付き合い始めた。
彼は走り屋で、いわゆるヤンキー(死語)だった。
しかし、その頃はただ単に付き合っている人がいなかっただけで、ノリでOKを出していた。
彼と初体験もしたが、愛のある交わりではなく、興味本位の交わりだった。
1,2年くらい付き合ったが特別な感情は生まれることはなく、高校卒業と同時に自然消滅的に別れていた。
「何か用?」
「せっかく会いに来てやったのに、『何か用』はないだろ」
「もう別れたんだから、あんたと私は関係ないでしょ」
「そう言うなよ、噂で一人暮らしを始めたってんで、見に来てやったんだよ」
「別に大丈夫だから、帰って」
久代は嫌味っぽく言ってやった。
「とりあえず、中に入れてくれよ」
「イヤッ!!とにかく、帰って!」
「しょうがねぇな・・・」
「・・・!?」


910 :過去の傷痕:03/04/14 19:36
タカシは久代の口を手で押さえると、家の中に引きずり込んでいった。
そして、部屋のベッドを確認すると、その上に久代をたたき付けた。
「いっ・・・何するつもり?」
「何をするって、ナニをどうするかはお前がよく知ってるだろ」
「イヤ、やめて!」
「それじゃ、ヤってほしくなるようにしてやるよ」
そう言うと、タカシは久代の上に馬乗りになり、久代の両手を頭の上で押さえつけ動けないようにした。
「まずは食前酒から・・・」
タカシは強引に久代の唇を奪った。
「ん・・・・んっ、んんん・・・・・」
「ん?おいおい、歯とじてたら舌がからめないだろうが」
タカシはあいている方の手で、久代の頬に指をかけ無理やり歯をこじ開けた。
「あ・・・やへて・・・」
「はぁ?何て言ってるか分からないなぁ。では、改めて」
「ん・・・」
今度は唇を重ねるだけでなく、舌を入れていった。
「んんん・・・・ん・・・・・」
そうしているうちに、だんだんと久代から力が抜けていった。
抵抗する気力がなくなったと判断したタカシは、舌をからませたまま、久代の服をまくし上げた。
「ん・・・ぷはっ・・・や、やめて・・・」
「口でそんなこと言ったって、体は正直だぜ」
「そんなことな・・・あっ・・・いやっ、ああぁん」
「胸が弱いのは相変わらずのようだな」
タカシの手はブラジャーの中に侵入していた。

911 :過去の傷痕:03/04/14 19:37
「少しは大きくなったか見てやるよ」
中に入れていた手を出し、ブラジャーもまくし上げた。
なりは小さいが、形のいいふくらみが露出する。
「タカシ・・・もう、やめて・・・」
「何言ってんだよ、まだ前菜だろ」
「そんな・・・・・ああああぁぁんん・・・・」
タカシの舌がふくらみの先の突起をはっていく。
「嫌がってるわりには、かなり感じてるじゃないか」
「お、おねがいだから、胸はやめ・・・・んんんんん・・・・」
久代の言葉を無視して、タカシは胸を責め続ける。
しばらくすると久代の目はもう虚ろになっていた。
「そろそろメインディッシュといきますか」
すると、タカシはスカートの中に手を入れ、ショーツを脱がしにかかった。
(助けて・・・・なっちゃん・・・・)
タカシの手が久代のショーツにかかったその時・・・・

912 :声の出演:名無しさん:03/04/14 19:39
その時??

913 :「過去の傷痕」を書いてる人:03/04/14 19:42
ここらで、中書きっぽいものを。
まぁ、文才がないんで、こんなもんで許してくださいな。
ところで、この先の展開、「エロ編」と「非エロ編」どっちにします?>ALL

ちなみに、「非エロ」は「エロ」のカット版なので短いです。

914 :声の出演:名無しさん:03/04/14 20:26
たまにはこういうストーリーも(・∀・)イイ!かも。
つーわけで、エロ編を尾永井します。

915 :声の出演:名無しさん:03/04/14 20:54
板違いです

916 :声の出演:名無しさん:03/04/14 23:32
個人的に、これ以上はエロ展開は逝かないでホシイ。
当方キモイ潔癖症なので、なちゃ・もちには愛のある性行為のみをしてほしいのです。

まー私が見なければいいだけですので、エロ希望が多ければ気にしないでエロ展開にしてください。

917 :声の出演:名無しさん:03/04/15 00:37
もっちーである必然性ないじゃん・・・

918 :声の出演:名無しさん:03/04/15 01:06 ID:2F/cjk+r
この後、ナチャーンが男を血祭りにあげてくれれば良し

919 :声の出演:名無しさん:03/04/15 06:20 ID:5Fq7Egxa
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/rail/1048292901/133-135

920 :声の出演:名無しさん:03/04/15 16:44 ID:AmTcgiht
タカシとか個人名出すのは厨臭いから止めたほうがいいっすよ。


921 :声の出演:名無しさん:03/04/15 17:59 ID:AC0g0lGf
このスレのヤシらは桑×望が見たいのであって、男はいらないってことですね。
まあ、気にしないで新作でも作ってくださいや。

922 :声の出演:名無しさん:03/04/15 20:31 ID:kFvN7yPP
この後、なちゃーんがもっちーを慰める展開があるなら続けて可。

923 :「過去の傷痕」:03/04/15 21:12 ID:BVDF473R
ピンポーン

「もっち〜、いる?」
タカシと久代の情事に水を指したのは、夏子のチャイムだった。
(な、なっちゃん・・・・!?)
「ちっ、いいところで・・・・」
「なっちゃ・・・・んんん」
声を出そうとした久代は口を遮られた。
「おっと、叫ぶなよ。気づかれたら困るからな」
「んんんん・・・・(なっちゃん、気づいて・・・・)」
当の夏子はドアの前で首をかしげていた。
「携帯かけてきたんだから、もう帰ってるはずなんだけど・・・それとも寝ちゃったのかな」
少し考えたのち、持っていたかばんから鍵を取り出した。
この鍵は久代が一人暮らしを始めてすぐに夏子に渡した合鍵だった。
「中に入って、もっち〜驚かしちゃうか」

ガチャ

「くそっ、何でここ鍵持ってんだよ。それなら、チェーンもかけとくべきだったな」
タカシは素早くズボンをはいて、逃げるように部屋を飛び出した。
「どけっ!」
「きゃ・・・・いった〜」
タカシは夏子を吹っ飛ばして、走り去っていった。
「ったく、いったい誰よ。もしかして空き巣?」


924 :「過去の傷痕」:03/04/15 21:13 ID:BVDF473R
耳を澄ましていると、奥の方から泣き声が聞こえてきた。
「あれ、もっち〜いるの?」
夏子は中に入り、声のする方へと向かっていった。
「ぐすっ・・・なっちゃぁん・・・・」
「どうしたの、もっち〜!?それに、その格好・・・・もしかして、あの男に・・・・」
「・・・・・・・・・・」
久代は答えなかった。いや、答えられなかった。
「私には言えないことなの?」
「・・・・・・・・・・」
「それとも、今は一人にした方がいい?帰っろか?」
「いや・・・・・帰らないで・・・・・一人にしないで・・・」
久代は消え入りそうな声でそう答えた。
「もう、しょうがないんだから・・・・私が慰めてあげるから」
「・・・・・うん」


925 :「過去の傷痕」:03/04/15 21:14 ID:BVDF473R
久代はシャワーを浴びて戻ってきた。格好はバスタオルを体に巻いただけだった。
「お願い・・・・なっちゃんでいっぱいにして・・・・」
「ふふふ・・・分かってるって」
夏子は優しく微笑むと、久代と唇を重ねた。
「ん、もっち〜の唇ってやわらかい」
「なっちゃんだって・・・あっ」
夏子は舌も使ってきた。
久代もそれに応じて、積極的に舌をからませる。
しばしの間、静寂の中に口付けの音だけが響いた。
「そろそろ、ベッドに入ろっか」
「うん・・・」
久代はベッドに横になると、バスタオルをはだけた。
夏子も身に着けているもの全て脱ぎ、久代の待つベッドに入った。
このベッドは二人で寝ることも考えて、少し大きめのを選んであった。
「もっち〜のおっぱい飲みたいな・・・」
「うん、いいよ・・・・あん、んんあああぁん・・・」
もちろん、夏子は久代の性感帯くらい承知の上だった。
「はぁ、はぁ・・・な、なっちゃんのもちょうだい・・・」
「だ〜め、まだおあずけ」
「そ、そんな・・・・ああぁぁぁっん」
久代のお願いは聞いてもらえず、執拗に胸のふくらみを責められる。
もうすでに突起部分は硬くなっていた。

926 :「過去の傷痕」:03/04/15 21:16 ID:BVDF473R
「もっち〜のアソコも舐めちゃおうかな」
夏子は体を下の方に移動させていった。
そして股の茂みに顔をうずめると、すでに湿っていたところに吸い付いた。
「んんん・・・・な、なっちゃん・・・お、お願いだから久代にも・・・うんん・・・」
「もう我慢できないの?しょうがないなぁ」
夏子は体の向きを変え―脚を久代の頭の側に向け―久代の上に覆いかぶさった。
そう、“キャンサー”の印を描くように。
「んっ、んっ・・・・なっちゃんのおいしい・・・」
「あん、もっち〜のだって・・・」
部屋の中には二人の喘ぐ声と、クチュクチュとお互いを舐めあう音が響いた。
あたりには女の子の蜜の甘い香りが漂っていた。
「ぁん、あっ、んん、なっちゃん・・・・そろそろ、イきそう・・・・」
「んっ、んんん・・・・私もよ、もっち〜」
「ん、うんんんんんんんンンンッッ」
久代の方が先に絶頂を迎えた。
「はぁ、はぁ・・・・・なっちゃんも・・・」
「ん、もっち〜・・・・舌の使い方が・・・・上手くなってるぅ・・・うううぅぅぅぅああぁぁんんっ!」
夏子も絶頂を迎えた。


927 :「過去の傷痕」:03/04/15 21:17 ID:BVDF473R
二人はしばらくの間、脱力して横になっていた。
久代は引っかかっていたことを思い出し、夏子に聞いてみた。
「そう言えば、今日は用事があったんじゃないの?」
「あぁ、こっそり行って、もっち〜を驚かそうとしてたのよ」
「そうだったんだ・・・・・ありがと、なっちゃん・・・」
二人は軽く唇を重ね、眠りに落ちていった。

928 :「過去の傷痕」を書いた人:03/04/15 21:27 ID:BVDF473R
書き逃げするのもなんなんで、とりあえず、後書き。
って言うか、「一話完」って書くの忘れてたw

なんか、>>922さんに先を読まれたのが悔しかったり。
まぁ、元カレネタを使ったとしても、ヤらすつもりは最初っからないんで。
>>920さんのご指摘はごもっともなんですが・・・・・話が続かなかったもので・・・・
全国のタカシさん、ごめんなさい。

最後に、2話のつながりで「エロ編」にせざるおえなかったことが発覚(爆
途中で聞いた意味なかったですw

929 :声の出演:名無しさん:03/04/15 22:36 ID:iAT1yyk+
おまえ無能。帰れ

930 :922:03/04/15 22:51 ID:8zEo+Qnb
>>982
新作がキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
期待通りの展開で満足ですw (;´Д`)ハァハァ

ただ、ひとつだけ言わせてもらうと、>>924の描写をもう少し掘り下げて、
「傷ついたもっちーをなちゃーんが慰める」の構図を強調したほうが良かったかも?



神様にダメ出しする不心得者は逝ってよし!!
というわけでy=-( ゜д゜)・∵.ターン

931 :桑谷夏子:03/04/16 00:33 ID:b1/VZxex
そうだ!
どうせ聞こえるなら、聞かせてあげる!
もっちー!
好きだァー! もっちー! ぶっちゃけ愛しているのだよ。 もっちー!
シスラジをする前から
モッチーの事好きだったのー!!
好きなんてもんじゃない!
もっちーの事はもっと知りたい!
もっちーの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!
もっちーを抱き締めたい!
潰しちゃうくらい抱き締めたーい!
邪魔な妹分は
桑×望でかき消してやる! もっちー! 好き!
もっちーーーーっ! 愛しているのだよ!
あたしのこの心のうちの叫びを
きいてー! もっちー!
シスプリで共演してから、もっちーを知ってから、あたしはもっちーの虜になってしまったのですよ。
愛してるってこと! 好きだってこと! あたしに振り向いて!
もっちーがあたしに振り向いてくれれば、あたしはこんなに苦しまなくってすむのだよ。
優しいもっちーなら、あたしの心のうちを知ってくれて、あたしに応えてくれるでしょう
あたしはもっちーをあたしのものにしたいんだ! その萌える声と萌えるすべてを!
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる!
元彼がいるなら、今すぐ出てこい! 相手になってやるのだよ!
でももっちーがあたしの愛に応えてくれれば戦いません
あたしはもっちーを抱きしめるだけです! もっちーの心の奥底にまでキスをします!
力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます!
キスだけじゃない! 心からもっちーに尽くします! それがあたしの喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらうのだよ!
もっちー!もっちーが青姦がしたいというのなら、やってもみせる!

932 :声の出演:名無しさん:03/04/16 05:53 ID:lZK/anqc
いまさらな話題で恐縮だが、なちゃーんともっちーが出会ったのはシスプリで、なの?

933 :Prits@2ch:03/04/16 23:41 ID:Ch3MKwou
>>890の作者さん。

題名を教えてくれると嬉しいですー。

934 :声の出演:名無しさん:03/04/19 02:41 ID:I81bAwgc
このスレまだ残っていたの?

935 :声の出演:名無しさん:03/04/19 19:24 ID:1hZiZ3AG
ageます

936 :声の出演:名無しさん:03/04/19 19:57 ID:NrmhuJR0
どうでもいいが、本物のもっちーの高校の頃の彼氏が一番かわいそうだ

937 :声の出演:名無しさん:03/04/19 20:02 ID:OlNnyFS5
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

938 :声の出演:名無しさん:03/04/19 23:06 ID:qrgHfTzR
>>938
ヤン(ryと付き合ってたらたまったもんじゃない

939 :桜の樹の下で:03/04/20 01:57 ID:vMCA0Vjs
>>890 >>894

収録の時間はわたしの悩みを解決するまで待っていてはくれない。
わたしはゆっくりとした足取りでベッドから離れ、独りで着替えをした。
望「逢ったら、何て話をしよう…」
その日のわたしは衣装やメイクにもあまり気が乗らなかった。
望「………」
鏡に映ったわたしの顔はいつもより不細工に思えて仕方がなかった。
望「こんな顔じゃ、なっちゃんに逢えないよ…」
ただでさえコンプレックスがあるのに、夢見の悪さが追い打ちをかける。
そんな時、わたしの携帯にメールが届いた。
望「なっちゃん?」
わたしは急いでポーチから携帯を取り出した。
望「…なーんだ、マネージャーさんか…」
それは収録に遅れないように、とのマネージャーさんからのメールだった。
望「はぁ…でも仕方ないな。時間ないし、出よう…」
深い溜息をつくとわたしは仕方なく部屋を後にした。

望「なっちゃんに逢えば、きっと大丈夫だから。きっと…」
わたしはそう自分に言い聞かせた。
そう自分に言い聞かせないと、自分でなくなってしまうように思ったから。



940 :桜の樹の下で:03/04/20 02:00 ID:vMCA0Vjs
部屋からスタジオまでの道のりがひどく長く感じられた。
マネージャーさんとはスタジオで会う手筈になっていたし、
それは勿論、なっちゃんとも同じだった。

いつもと同じスタジオで同じスタッフさん居て、
いつもと同じようになっちゃんと一緒に番組を作る。
そう信じて違わなかった。

だから挨拶はしっかりしようと思った。
なっちゃんやスタッフさんに不快な思いをさせたくないし、
何より自分の厭な気分をリセットしたかったから。
望「おはようござ…」
でも、わたしはそこまで挨拶すると言葉を失ってしまった。
望「………」
その日のスタジオは、いつもと雰囲気が違っていた。
少なくともわたしはそう感じた。

桑「あ、おはよう、もっちー」
いつもの席で台本を見ていたなっちゃんが顔をあげる。
いつもと同じ、なっちゃんの笑顔。
望「うん、おはよう」
桑「ちょっと、もっちーさん、遅刻じゃなくて?」
なっちゃんは笑いながら話しかける。
望「えへへっ、ゴメンね」
わたしも笑いながらなっちゃんの席の向かい側に座る、
番組中ずっとなっちゃんの顔を見ていられるようにと。

でも、その日はやはり違っていた。
わたしの席に先客がいたからだ。
それは奈々ちゃんでも由美子ちゃんでもない他人だった。

(つづく)

941 :声の出演:名無しさん:03/04/20 19:57 ID:OsPjXInG
パピーズの予感!

942 :声の出演:名無しさん:03/04/23 01:50 ID:jxv1JMrw
新スレまだ?

943 :声の出演:名無しさん:03/04/23 22:28 ID:e2uye/iC
パピーズだけはやめてくれ。

944 :ひかりレールスター物語:03/04/24 02:00 ID:TnhQgx1l
いつものように500Wは京都駅ホームにやってきた。
500W:「皆さん、おはようございます」
700E:「あっ、500系。おはよう」
500W:「えっ、レールスター?どうしてここにいるの?」
700E:「えへへ。今日は特別。葛西さんからちゃんと許可を頂いてきたよ」
500W:「本当?レールスター。本当に大丈夫だったの?」
700E:「うん。それに今日はのぞみとして就いてくれ言われたよ」
500W:「でも、前は山陽区間ののぞみ代走として私の電気系統の故障にやっていたけど、
   今は大丈夫なのよ」
700E:「やだ、やだ。E編成のぞみとして東海道を走りたいの!」
500W:「ということは、レールスター許可をいただいているって言うのはウソなのね」
700E:「だって・・・。E編成東京に行きたくて、葛西さんに言ったら
   駄目だって断られて悔しかったから、空手で気絶させちゃった」

 500Wは700Eが葛西社長を気絶させた事を聞いて一瞬固まってしまった。


945 :ひかりレールスター物語:03/04/24 02:01 ID:TnhQgx1l
500W:「レールスター。あなたって人は・・・。ところでC編成は?」
700E:「C編成はねE編成がリストラさせちゃった。
   だって、E編成は500系とふたりでのぞみがしたいんだもん」

 500Wは700Eが700Cに対してどんな事をしてリストラさせたのかを一瞬
 想像してしまい、怖くてちょっと震えてしまった。
500W:「・・・。(レールスターって相当ワル)」
700E:「500系。E編成は東海道を走りたいの。今まで300Fや100Vや
    500が楽しそうに東の街や富士山の話をしてるのを聞くのがつらかったの?だから、一緒に走りたいの」
500W:「レールスター。私だってレールスターの気持ちよくわかる。でもね、ちょっとやりすぎじゃないかしら?」
700E:「ごめんね。500系。もうニ度としないから」
500W:「わかってくれればいいのよ、もっちー。今日はC編成が帰っちゃって
   もういないから、私が葛西さんに直接頼んでレールスターを走らせて
   貰えるように頼んでみるね」
700E:「ありがとう。500系。」

 500Wが葛西敬之に頼んだおかげで、700Eは東海道区間を
 走行できるようになった。

 そして、名古屋駅のホーム。聴きなれない放送がビジネスマンでごった返すホームに流れる
「今日も新幹線をご利用くださいましてありがとうございます。こんど、15番線に参ります電車は
のぞみ、24号、東京行きです、途中の停まります駅は、新横浜です
電車は前から8号車、7号車の順で一番後ろが1号車です
この電車は全席指定となっております。この電車にグリーン車はございません」

946 :もっちーのお誕生日:03/04/24 02:02 ID:lQ9CXYw+
今日はあたしにとって生涯で忘れられない収録日となるだろう。
それは、もっちーのお誕生日に放送される分を収録している時の出来事だった。

桑「ひよひよ、桑谷夏子です」
望「ふるふる、望月久代です」
桑「はーい、今日は…」


桑・望「…わたし達と一緒に、ドキドキしよ」

ス「はい、OKです」
スタッフさんからOKのサインが出た。
桑「あの…」
ス「どうしました?」
桑「済みません、ちょっと休憩いただけませんか?」
ス「構いませんが、どうかしたんですか?」
桑「いえ、まあ…」
ス「分かりました、5分ぐらいでいいですか?」
桑「あ、はい、ありがとうございます」
ス「それじゃ、また後で」

そう言うとスタジオにいた数人のスタッフさんは、銘々に席を外していった。
結局スタジオに残ったのは、あたしともっちーだけとなっていた。
さっきまであたしの正面で一緒に収録していたもっちーは、
心配そうな顔付きであたしの席の隣に移動してきた。

947 :もっちーのお誕生日:03/04/24 02:03 ID:lQ9CXYw+
望「なっちゃん、どうしたの?」
桑「ううん、何でもないの、ちょっと考え事」
望「考え事?どんな?」
桑「『どんな?』って…」
あたしは本人を目の前にして言うのを躊躇した。
望「ねえ、どうしたの?」
言葉とともに、もっちーの顔があたしに近付いた。
桑「誕生日…」
望「え?」
あたしは恥ずかしくて小さな声だったのだろう、もっちーが聞き返した。
桑「もうすぐ、もっちーのお誕生日でしょ」
望「あー、うん」
桑「だからね、何かしてあげられないかなって考えてたの」
あたしは伏し目がちだった視線をもっちーの顔に向けた。
心なしかもっちーの大きな瞳が更に大きく、そして輝いたように思えた。
望「そうなんだ…」
それだけ言うと、もっちーは静かに微笑んだ。
桑「うん…」
望「それでなっちゃんは、何をしてくれるの?」
桑「あたし?もっちーがして欲しいことなら何でもしてあげるよ」
望「『何でも?』」
桑「うん、何でも…」
望「そう…」
それっきりもっちーは暫く黙っていた。
あたしも何も話すことなくもっちーの言葉を待っていた。
沈黙は短い時間の筈なのに、あたしにはそれが長く感じられた。

948 :もっちーのお誕生日:03/04/24 02:04 ID:lQ9CXYw+
望「それじゃ、なっちゃん、お願いしていい?」
桑「今?此処で?別にいいけど」
望「うん。なっちゃん、正面向いて、目を瞑ってくれる?」
桑「こ、こう?」
あたしはもっちーから言われたように正面に向き直し、軽く目を閉じた。
桑「もっちー、これでいいの?」
望「………」
もっちーから答えは無かった。
その代わり、とん、とあたしの肩に触れるものがあった。
あたしは目を開いて肩に触れているものを見た。
桑「もっちー…?」
もっちーは目を閉じて、あたしの肩に凭れかかっていた。
望「なっちゃん…」
目を閉じながらもっちーがゆっくりと話し出した。
望「あのね、わたしはこれだけで十分だから…」
桑「え?」
望「わたし、なっちゃんと一緒にいられるだけで幸せなの…」
桑「うん…」
あたしはもっちーに話しの先を促した。
望「こうしているだけでいいの…」
桑「…」
望「なっちゃんには迷惑かもしれないけど…」
桑「……」
望「もう少しこのままでいさせて欲しい…」
桑「………」
望「それが…わたしからなっちゃんへの…お願い……」
桑「うん………」

あたしはそれだけ言うと再び目を閉じた。
もっちーとあたし、2人だけの世界のために。

949 :声の出演:名無しさん:03/04/24 02:12 ID:ZX//nuju
>>946-948
二人っきりの空間が頭に浮かんできまつ(*´Д`*)

950 :声の出演:名無しさん:03/04/24 07:00 ID:TyMcaX5o
>>944-945
二両っきりの空間が頭に浮かんできまつ(*´Д`*)

951 :声の出演:名無しさん:03/04/25 18:57 ID:lffPxNiF
  

952 :声の出演:名無しさん:03/04/26 21:42 ID:XfWXiT5G
新スレまだー?

953 :桑谷夏子:03/04/27 00:00 ID:/OkvJtJT
お誕生日おめでとう、もっちー

954 :声の出演:名無しさん:03/04/27 03:57 ID:iQCDTzgO
プリッツファンにはこんなスレもあります
http://travel.2ch.net/test/read.cgi/chiri/1050073321/l50

955 :声の出演:名無しさん:03/04/28 00:38 ID:nVV/dgKG
あげ

956 :声の出演:名無しさん:03/04/28 18:36 ID:d4ONADH/
>>954
なんだ、そのスレ続いていたのか。

957 :声の出演:名無しさん:03/04/28 20:01 ID:FlyAo6zl
 

958 :声の出演:名無しさん:03/04/29 03:18 ID:Qi8+Ror6
>>954
おもしろい。

959 :声の出演:名無しさん:03/04/29 11:33 ID:k6267B1L
  

960 :声の出演:名無しさん:03/04/29 11:33 ID:k6267B1L
  次スレどうします?

961 :声の出演:名無しさん:03/04/29 19:19 ID:kjO7QIV6
>>961
とりあえずスレタイは変える必要がある
もち×なちゃでハアハアスレpart4


962 :声の出演:名無しさん:03/04/29 19:51 ID:mhLLxIbb
>>961
一見、何のスレか分からないところにこのスレの良さがある、と考えるので不可。
よって、通し番号だけ変えて「テレ東1月3日の声優特番って誰が出るのか予想スレ4」か、
長すぎるなら「テレ東1月3日(ry 4」でいかがでしょうか?

963 :声の出演:名無しさん:03/04/29 19:57 ID:/GjXdbFT
>>962
通し番号だけ変えると「得番」になる罠 (w
しかし、1年近く間違ったスレタイでやってきたのか…

964 :声の出演:名無しさん:03/04/29 23:46 ID:gWE/bnyJ
テレ東1月3日の声優特番って誰が出るのか予想スレ4

これでいい



965 :声の出演:名無しさん:03/04/30 00:03 ID:7GD28s4L
私も上に同じかな?

やっぱこのスレタイでこそ意味があると思いまつ。



966 :声の出演:名無しさん:03/04/30 19:52 ID:lf1uGFZg
age

967 :声の出演:名無しさん:03/05/01 00:50 ID:A2tgURW/
次スレはこれでいいでしょうか?


テレ東1月3日の声優特番って誰が出るのか予想スレ4

桑「『テレ東1月3日の声優特番って誰が出るのか予想スレ』に関する最新情報をお送りするコーナーです」
望「教えてあげる、お兄ちゃん…」
桑「お正月に放映された番組をネタにした2ちゃんねるのスレと言えば」
望「テレ東1月3日スレ〜」
桑「…ですね。このスレは某事件以降職人さんによりSSスレになっています」
望「すっご〜い」
桑「あたしはあんまり嬉しくないんですけど…」
望「あははっ」
桑「Prits関係、特にあたしともっちー関係の作品が多く掲載されています」
望「はずかし〜い」
桑「過去スレ・関連スレは>>2−10の辺りにあります」
望「よみた〜い」
桑「いい?もっちー。このスレはマターリ、sage進行で…」
望「ごーごー!!」





968 :声の出演:名無しさん:03/05/01 02:00 ID:IzsEtzLI
>967
おっけおっけ。
SSは新作でいってほしいとこだけど無理はせんでよろし。

とりあえず「シスプリ2 PREMIUM FAN DISC」発表記念sage。




969 :声の出演:名無しさん:03/05/01 04:47 ID:A2tgURW/
>>968
現在しゅびっち視点の長編の力作を製作中
新スレの口切りで発表するつもり

970 :声の出演:名無しさん:03/05/01 15:04 ID:UISoKpcR
期待sage

971 :961:03/05/01 17:39 ID:JUMRsNl9
今まで通りで決定ですか。
ちなみにこのスレは年末近くになったら、特番予想はしますよね?

972 :声の出演:名無しさん:03/05/01 19:06 ID:umZHk8bx
まず「特番があるかどうか」の予想から始めないとw

973 :ナックル星人:03/05/01 20:23 ID:msQBK9aN
>>972
あるわけないだろう!!。もう二度とやらないよ。

974 :声の出演:名無しさん:03/05/01 20:52 ID:iMAGE92/
まあ、1月3日といえば

われらが飯塚雅弓のBirthDayなのだが

声優板では特別の日のようだね

975 :テンプレ案:03/05/02 01:11 ID:0Dag2K7a
桑「1月3日、あなたの目に留まった女性声優達の番組」
桑「その番組では、Pritsによる『こたつでトーク』と、」
桑「『新春書き初め大会』が放送されていました」
桑「あなたは、番組中に起きた事件によりこのスレの虜となった人」
桑「そう、Pritsで妄想してしまう、イタイ声ヲタなのです」
桑「ここは、歌に、演技にと目覚ましい活躍を遂げている、」
桑「4人のPritsメンバーをSSにした、心温まる愛のスレ」
望「早く、なっちゃんに『ちゅ〜』がしたいな…」
桑・望「テレ東1月3日の声優特番って誰が出るのか予想スレ!!」

以下、元ネタ(電撃G'sラジオ4月27日放送分より)
ある日、あなたの元へと届いた見知らぬ女の子達からの手紙。
その手紙には、彼女達が母親を失ってしまったことと、
頼れる人はあなたしかいないということが綴られていました。
あなたは、彼女達が頼れる唯一の人。
そう、彼女達の大切なおじさまなのです。
これは、ふるふる、ひよひよとしたまるで仔犬ような
5人の美少女姉妹と、おじさまの心温まる愛のお話。
パ「早く、おじさまににちゅーがしたいです」

976 :声の出演:名無しさん:03/05/02 01:12 ID:0Dag2K7a
前スレ
テレ東1月3日の声優得番って誰が出るのか予想スレ3
http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/voice/1023978797

過去スレ
テレ東1月3日の声優特番って誰が出るのか予想スレ
http://natto.2ch.net/voice/kako/1009/10094/1009412813.html
テレ東1月3日の声優特番って誰が出るのか予想スレ2
http://tv.2ch.net/voice/kako/1012/10126/1012668313.html

関連スレ
桑谷夏子スレッド Part14 GWは稼ぎどきなのだよ
http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/voice/1051484249/
ラブピー! 望月久代にゃ〜の13
http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/voice/1050671325/
『絶対に負けない! 小林由美子♯♯4』
http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/voice/1049018666/
Unbalance 水樹奈々ちゃんについて その27
http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/voice/1049326105/

977 :声の出演:名無しさん:03/05/02 07:05 ID:CE1/lq5C
>>975
(・∀・)スバシーボ!!

978 :声の出演:名無しさん:03/05/02 11:57 ID:QtKpNVdB
ここまでパピーガールズネタかよ

979 :声の出演:名無しさん:03/05/02 21:46 ID:JG5EC+ul
過去のプリッツスレもテンプレに含めるべきでは?

980 :テンプレ修正案:03/05/03 00:33 ID:KXqI1oBt
関連スレ
桑谷夏子スレッド Part14 GWは稼ぎどきなのだよ
http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/voice/1051484249/
ラブピー! 望月久代にゃ〜の13
http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/voice/1050671325/
『絶対に負けない! 小林由美子♯♯4』
http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/voice/1049018666/
Unbalance 水樹奈々ちゃんについて その27
http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/voice/1049326105/

プリッツを応援しよう
http://natto.2ch.net/voice/kako/1008/10081/1008149977.html
★ ダイスキ!! 〜Prits応援スレPart2 ★
http://tv.2ch.net/voice/kako/1015/10154/1015468363.html
★☆Prits☆★どんどん語るスレ
http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/voice/1037262804/ (未html)
★☆Prits☆★ガンガン語るスレ
http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/voice/1041353044/ (未html)

プリッツの不細工率
http://natto.2ch.net/voice/kako/1011/10111/1011110284.html
プリッツの不細工率 part2
http://tv.2ch.net/voice/kako/1019/10194/1019487662.html
プリッツの不細工率 part3
http://tv.2ch.net/voice/kako/1024/10241/1024188962.html

作品庫(Prits@2ch)
ttp://prits-ss.hp.infoseek.co.jp/

981 :もっちーのお誕生日:03/05/03 01:07 ID:cQquArWw
>>946-948
ス「桑谷さん、そろそろいいですか?」
桑「あ、はい…」
あたし達2人だけの時間は過ぎていた。
休憩を終えたスタッフさん達がそれぞれスタジオに戻ってきた。
ス「望月さんもよろしいですか?」
望「はい、お願いします」
ス「それじゃ、本番入ります」
望「ねえ、ちょっといいかな?」
いつもの席に戻ったもっちーが不意にあたしの手を握り締めた。
桑「どうしたの、もっちー?」
あたしは吃驚したが小声でもっちーに尋ねた。
でもそれは、もっちーにだけ聞こえるような囁きだった。
望「あのね、二つ目のお願い…」
もっちーもそれに答えるように囁いた。
桑「なに?」
もっちーの瞳があたしを見据える。
望「このまま、手を握ったまま、収録を続けて欲しいの」
桑「えっ?」
あたしは思わずスタッフさん達のいる方を見てしまった。
桑「だって、もっちー…」
そのスタッフさん達はこちらを気にも留めず仕事をしていた。
望「わたしは平気。だからね、なっちゃん」
あたしは思わずもっちーの手を強く握り返した。
桑「いいの?」
望「だって、なっちゃんからの誕生日プレゼントでしょ?」
桑「そうだけど…」
望「それならお願い、ね?」
桑「うん……」

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